阪神タイガース近本光司、2ヵ月半ぶりの戦列復帰戦でサヨナラのランナーとして帰ってくるという劇的な幕切れ。満面の笑顔で試合を始めて、野球を楽しんでいる姿がよかった! 応援歌久しぶりに歌えてうれしい。佐藤輝明の復帰歓迎ホームラン、先発伊藤政司の粘投(フィールディング、かっこよかった)、8回表の工藤泰成(163キロ、出た!)−梅野隆太郎バッテリーのしびれるような気迫、そして9回裏の森下翔太の勝負強さと、見どころいっぱいの試合でした。今週ちょっと人生大変だったけど元気出た〜。
 すごい試合だった! 起きて観ていて本当によかった。これからの日本代表のサッカーがますます楽しみになりました。仕事があるのでまた後ほど。
 ワールドカップ決勝トーナメント1回戦「日本対ブラジル」観ます!
 指揮=大野和士、演出=ヨハネス・エラート、合唱=新国立劇場合唱団、管弦楽=東京フィルハーモニー交響楽団。新制作のプロダクションの初日。
 作曲家リヒャルト・シュトラウスと原作者フーゴ・フォン・ホフマンスタール、オペラ史上に輝くコンビの最初の共作。――新たな時代到来の予見。使命の自覚。志を同じくする者との邂逅の至福、その者への祝福。そして、女性たちの内なる声を聴き、その声を音に乗せること――初演時の1909年から時を超えて、21世紀の今、否、その先まで見晴るかすような。
 スポーツを観るようになって、声を出して応援をする。そのとき、自分の中からこんなにも声が出てくること、自分の中にこんなにも声があることに驚いた。そのあたりから、オペラもさらに身近なものとして聴くことができるようになった。そして、自分の中にあるものを言葉として出すためらいを以前より感じなくなった。作曲家は、言葉を得て音を紡ぎ出した。舞台評論家は、舞台を得て言葉を紡ぎ出す。

(19時、新国立劇場オペラパレス)
 東北出張への出発準備をしながらリアルタイムでちらちら観ていたのですが、「新幹線に間に合わなくなるから早く行って〜」と夫に言われ、地下鉄と新幹線は通信状態が。改めて録画視聴。後半11分の前田大然の先制ゴールへの流れは、見えない道が選手たちには見えていて、それがはっきり視覚化されたのを観ているようで、じわっと感動、涙。前田大然は前半のどこまでも一人駆けていくみたいな姿も心に残り。後半アディショナルタイムの鈴木彩艶のナイスセーブ連発も涙もの、実に頼もしい。試合後インタビューを聞いていて、ゴールキーパーから見えている景色はまた違うんだろうなと興味が湧き。田中碧、躍動! そして5大会連続出場の長友佑都から伝わる闘志――交代前に解説の本田圭佑が「佑都」言っているのを聞いてなぜか涙が出そうになり。どういうところに注目すればいいのかわかってくる解説、楽しい。