――阿部サダヲは最後まで役者としての矜持を貫き通した――中村勘九郎の老いの演技も愛らしかった――そして、役所広司演じる嘉納治五郎は実にチャーミングだった――。三人をはじめ、己の営為に対する誇りを決して忘れることのなかった人々との再会を期して。
2019-12-15 22:00 この記事だけ表示
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 夕暮れ時と、夜。
 ここに来て、日本舞台芸術界の活性化が実に目覚ましく。『常陸坊海尊』! 『サタデー・ナイト・フィーバー』! 連日いい舞台が観られて幸せ! ただ、連日だとちょっと大変! ←そんなスケジュールを組んだのは自分(笑)。箱根の湯で身体を休めたら、あとは大晦日まで一気に走り抜ける所存!
2019-12-14 23:27 この記事だけ表示
 12月10日13時半の部観劇(東京芸術劇場シアターウエスト)。作・演出は永井愛。明治末期から大正初期にかけ、“新しい女”の牙城と目された『青踏』編集部を舞台に描く、キラキラとした青春群像劇! ――平塚らいてう&尾竹紅吉&奥村博の関係に、宮本百合子&湯浅芳子&宮本顕治の関係にも似たものを感じ。東京公演は12月22日まで、その後2月上旬まで地方公演あり!
2019-12-12 23:30 この記事だけ表示
 本日昼の部、新国立劇場小劇場にて観劇。実に真摯な芸術論! 本日中には書き切れないので、急ぎ一言。――昨夜、就寝前、…明日、君に新たな使命が与えられる…と啓示を受けていたのでした――先日記した、宝塚月組『I AM FROM AUSTRIA』のかっこよく決めたいセリフをもじって言えば、「俺は(今ここにいない)君の目&耳になりたい」!
2019-12-10 23:40 この記事だけ表示
 …心満たされているようでいて、でも、私の中には尽きせぬ美への渇望があって、私の命を燃やしている。
 貪欲なんでしょうね。でも、そんなところがよく似ている。そして、よく似た人をもう一人、知っていた――。
2019-12-10 23:39 この記事だけ表示