13時の部観劇(PARCO劇場)。ちょっと反則! なくらい、実にかっこよく意表を突いてくるラスト!
 タイトルロールに扮して、役者としての引き出しの実に豊富なところを見せる四代目市川猿之助。歌舞伎の表現方法を、歌舞伎以外の作品の文脈に置くことで、双方の分野において見えてくるものが味わい深い。日本の演劇について考えているとどこかの時点で歌舞伎にぶち当たるときがあって、私にとってはそれが四代目との出逢いによって準備されていた…と、己が運命と再び一つになり、その閃光に鋭く貫かれるような思いがした。
2021-02-15 23:28 この記事だけ表示
 氷川きよしで「ラヴ・イズ・オーヴァー」。“女のやせ我慢”がテーマの曲を、しっとり歌って。
 藤あや子「雪 深深」。まだまだ全然行けると思う!
 丘みどり「北国行きで」。もっと行ける!
 石川さゆり「なでしこで、候う」。…ふふっと微笑み合って、その微笑みの中にお互いいろいろ察し合ってさらに微笑んで、そうして確かめ合いたい女の友情!
 ミュージカル『ゴースト』より、浦井健治、森公美子、桜井玲香で「アンチェインド・メロディ」――この作品の2018年の初演の際、客席と一体となってノリノリ大盛り上がりになって、その様を目を丸くするようにして自身エンジョイしていた森公美子の姿が忘れられない。
 Little Glee Monster「VIVA」。心と歌声の束ね方がさらに巧みになり、迫力が増した!
 純烈「君がそばにいるから」。白川裕二郎の歌がすっきり伝わってくるようになりつつある。
 明日の放送は生で観ます!
2021-02-15 23:26 この記事だけ表示