PUFFY「アジアの純真」。この曲、好き。
 坂本冬美「夏をあきらめて」←あひるの2021年夏を端的に表すようなタイトル。歌声に大人の女の諦念のようなものがにじんで。ジャジーなしっとりアレンジでスタンダード・ナンバーの如き趣。
 長山洋子「じょんがら女節」。澤田勝秋と共に、津軽三味線の立ち弾き。「♪雪は下から 舞い上がり」という歌い出しの言葉をそのまま体現するような歌声。カーンと響いて気持ちいい。名トップ娘役のような男前のかっこよさ! と思いきや、目線も指差しもビシバシ決まって、男役トップスターも行けそうな。ラストもかっこよく決まった。本日、9月文楽公演第一部千穐楽の『寿式三番叟』を観劇、三味線の音色を聴いていてトランス状態に入りそうだったのですが、さまざまな三味線の魅力を体感できた一日。
 SHOW-YA「限界LOVERS」。姐さんたち、かっこいい! 円熟していて、それでいて尖っていて。5人がギンギンに歌と音とで火花を散らす様に魅了された。素敵な人生の先輩たちの姿に、元気百倍!
 PUFFY「エッサフォッサ」。演奏かっこいい。
 乃木坂46「君に叱られた」。歌詞が聴く者の心に素直に届いて、涙が出そうに。ダンス・パフォーマンス◎。
 長山洋子「下町銀座」。夕暮れ時、エプロンをして、カゴを片手に商店街に買い物に出かける、昭和の女の恋を連想。さきほどのかっこよさから一転、いじらしさ、かわいらしさを演じて。女としての芸の幅が広い。「ヴィーナス」時代も好きでした。
 花澤香菜「Moonlight Magic」。声もたたずまいも砂糖菓子のようにキュート! 懐かしい香りのする曲に胸キュン。振りを真似したくなる。
 DA PUMP「紡−TSUMUGI−」。ゆるやかに、雄大に。メンバー全員が共有する世界観が、確かなパフォーマンスのうちに体現されて、安心感が心地よい。透明感あるISSAの高音。
2021-09-21 23:59 この記事だけ表示
 「うたコン」観ます。
2021-09-21 17:11 この記事だけ表示
 大久保一翁を演じる木場勝己のセリフの説得力。少しの出番ながら深い印象を残す。
 大隈重信役で、大倉孝二、登場。歴史上の人物を重厚に演じる姿、新鮮だな…と思って観ていたら、やっぱりおもしろいことをしてくるのであった。今後も楽しみ。
2021-09-19 23:20 この記事だけ表示
 …思えば、人生、身近にサンリオのキャラクター・グッズがないことがなかった。子供のころはお小遣いをにぎりしめてサンリオショップに「いちご新聞」を買いに行っていたし、今でも部屋にはキティちゃんの衣装ケースや食器が普通にある。そして、サンリオ熱の波は、大人になってからも定期的にやって来る。目下、人生何度目かのマイブーム中。
 そんなわけで、7月下旬開幕予定だったSanrio Kawaii ミュージカル『From Hello Kitty』も楽しみにしていたのが、開幕が何度か延期になった挙句、観劇を予定していた日が偶然初日になり。ということで、豊洲の回る劇場、IHIステージアラウンド東京へ(14日15時の部)。
 Kawaii!!!
 …動くキティちゃんを観て、自分の心がここまで高揚するとは思いませんでした。しかもキティちゃん、身体能力、すごい。着ぐるみだと顔の表情がない分、手足と身体のアクションで大きく表現することが求められるところ、テンション高。あざとさ一歩手前の絶妙なかわいさ。そして踊る踊る。ボーイフレンドのダニエルくん、マイメロディ、キキ&ララ、シナモロール、ポムポムプリンを従え、センターのキティちゃん、トップスターの輝き。7人でのラインダンス風振りも! サンリオの創始者の伝記風物語を交えつつ、キティちゃんたちが暮らすピューロビレッジが、『マクベス』の魔女を思わせる3人の闇の女王に襲われたりする展開で、キティちゃんの世界に悪や闇が存在するとは思ってもみなかったので、突き飛ばされるキティちゃんを観て心が痛み。小学生のころ、宇宙人にさらわれて開頭手術された人の絵入り体験談を「いちご新聞」で読んでトラウマになったことを思い出し。でもでも、キティちゃんの温かい心で闇の女王たちも救われ、みんな仲良くなって、ホッ。キティちゃんが教えてくれる振りを舞台と客席一緒になって踊って、楽しいひととき。ハートを宙に描く振りは汎用性高そうです。
 そして、本日からは、六本木ヒルズ展望台の東京シティビューで、『サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史』スタート。こちらも前々から楽しみにしていたところ、偶然近くで仕事が発生し、終了後にGO。
 Kawaii!!!
 これ、持ってた〜と懐かしくなるグッズもいっぱい。そして、…あのキャラクターもこのキャラクターも、サンリオだったんだ…と改めて気づき、少女時代、そしてそのころの友達を思い出して、胸がキュン。帰る途中、サンリオショップに寄り道し、パーカーのフード部分がキャラクターの顔になっているルームウェアを衝動買いするあひるであった。携帯アプリのスマイル(ポイント)も貯まって、気になっていた景品と交換〜。…と、デジタル化はあれど、やっていることが昔とまったく変わらない(笑)。それにしても、サンリオ話って世代を超えて盛り上がれるんですよね。日本の女の子には、サンリオがある! これからも末長くお世話になりそうです。ミュージカルは26日まで、展覧会は1月10日まで。キティちゃんの回し者ではございませぬ。
2021-09-17 23:51 この記事だけ表示
 氷川きよし×山崎育三郎で「夏の終りのハーモニー」。また何だか違う雰囲気の氷川きよしにドキドキ。
 石川さゆり「能登半島」。パーンと広がる旅景色。…訪ねた先で! 何が起きるのですか…! 晴れやかな笑顔で歌われる決意に、ドキッ。それにしてもあひるも旅に出たい。
 矢野顕子「音楽はおくりもの」。雰囲気があって素敵な演奏。
 松下洸平「つよがり」。もっと“つよがり”を感じたい。
 山崎育三郎「誰が為」。生の根源にせつなさを抱え持った人だな…と。
 氷川きよし「Happy!」。全身オペラピンク! 似合う! ラテンなリズムの陽の氷川きよし、いい! 画面の前で一緒に手を叩いていたら元気回復〜。
 石川さゆり「獨り酒」。お酒を呑みたい人は好きなだけ呑める、みんなが好きなことを好きなだけできる世界よ早く来たれ。
 緑黄色社会「LITMUS」。不思議に意味深な歌。
 s**t kingz「えがお! feat. PES」。さらに活かす道がある気がする!
2021-09-14 23:22 この記事だけ表示
 「うたコン」観ます。
2021-09-14 19:12 この記事だけ表示
 シャープな長身から甘い魅力をただよわせる彩風咲奈。ほんわかしたルックスからシャープなかっこよさを放ってくる朝月希和。信頼感で結ばれた雪組新トップコンビの絶妙なバランス。『Fire Fever!』のスパニッシュのシーンでの、ふわっと浮遊感あるリフトの美しさにぞくぞく。トップ娘役ながら、男役ショースターの魅せ方――それも、花組男役系の!――までマスターしている朝月希和なら、娘役の地平を新たな次元へと推し進められるのではないか。それはすなわち、男役トップスター彩風咲奈の新たな可能性を拓くことにもつながり、ひいては宝塚歌劇のさらなる発展にもつながっていくのではないか…と、興奮さめやらず。
 ちなみに、『CITY HUNTER』宝塚化が決まったときから、舞台で流れて欲しいアニメ版の挿入歌をたびたび歌うなどして観劇準備に余念のない夫。本日も有給休暇を取得してのライブ配信視聴を模索していたのですが、敢えなく出勤となり。その彼から一言。
「TOKYO CITYで待ってるぜ!」
2021-09-13 23:53 この記事だけ表示
 人気漫画のミュージカル化で、新生雪組の個性はじける。雪組新トップコンビの彩風咲奈&朝月希和、二人が演じる冴羽獠&槇村香の関係性、いい! セリフかぶりからの「Get Wild」銀橋渡りに思わず涙。そしてハンマーにはもちろん大爆笑!
2021-09-13 14:47 この記事だけ表示
 雪組宝塚大劇場公演『CITY HUNTER』『Fire Fever!』千秋楽ライブ配信観ます。♪Get wild and tough!
2021-09-12 23:49 この記事だけ表示
 花組新トップコンビ、柚香光と星風まどかが、歌に、踊りに、芝居に、心を通わせ合い、ときに火花を散らし合う様に、見入っていた…。男役、娘役として、そして、舞台人として高みを目指し続ける姿勢に、響き合うものがあるのだと思う。ヴィジュアル的な相性もすばらしく、それぞれ色っぽさが増した感あり。
 柴田侑宏の1985年初演の傑作を、樫畑亜依子が演出した『哀しみのコルドバ』。スペインの焼けつくような日差しと滾るような血を感じさせる宿命の物語で、柴田作品ならではの心に残るセリフ満載。スター闘牛士エリオ(柚香)は、昔の恋人エバ(星風)と8年ぶりに再会、そこから運命が動き出す。研ぎ澄まされた一挙手一投足、シャープなマントさばきで闘牛士の美学を体現する柚香エリオ。その姿に、劇作家が宝塚歌劇作品のヒーローに闘牛士なる題材を選んだことの意味を考えずにはいられない。星風は運命に生きるヒロインが似合う。そして、踊る際のスカートの裾の翻し方に見惚れる。高翔みず希扮するエリオの母マリアと鞠花ひめ扮するエバの母パウラの言い合いシーンは凄まじい演技バトル。美穂圭子が謎めいた占い師マルーカ役で物語のムードに華を添える。エバの今の恋人リカルド・ロメロに扮した永久輝せあはヒゲ姿もしっくり来て、雪組時代に培った経験が花開いてきた。
 宝塚大劇場&東京宝塚劇場公演から続演となった『Cool Beast!!』(作・演出:藤井大介)では、柚香と星風のダンス・シーンが見どころ。二人にエールを送るが如く、美穂圭子が熱唱を聴かせる。中詰め、熱い! そこからのラインダンスは、音楽的な流れが身体を駆り立てるのか、…踊るしかないでしょう! と、またもや参加。手拍子するうち作品あっという間に終了〜。
 お互いまだちょっと照れと緊張を感じないでもなかったけれども、これからの作品で花組新トップコンビが拓く新境地にますます期待!
2021-09-12 23:49 この記事だけ表示