宝塚月組「MAHOROBA」「マジシャンの憂鬱」舞台稽古&瀬奈じゅんさん会見[宝塚]
 初日(5日)前の舞台稽古を見学。異色作「MAHOROBA」の“宝塚性”を支えるのは、主演男役・瀬奈じゅんの“白さ”とまっすぐさ、つまりは正統派男役ぶりなのだと実感。「マジシャンの憂鬱」では、軽妙なセリフの応酬に客席からしきりにくすくす笑いが。
 舞台稽古終了後、瀬奈さんの囲み会見。私からは、外部クリエイターとのコラボレーションの話題も多い二作品の見どころをお聞きしましたが、舞台でマジックを披露することよりマジシャンである男の生き様を演じることを…との言葉に、先の思いをさらに痛感した次第。