「グランプリファイナル2018」男女ショートプログラムで日本人選手+ネイサン・チェン&エリザベータ・トゥクタミシェワの演技[フィギュアスケート]
 日帰り出張&年末進行で遅くなった!

 ネイサン・チェン。自分だけに滑れる美を、明確に追求し始めた。

 宇野昌磨。顔色がよくないように見えて…。落ち着いて〜〜〜! と祈るような気持ち。しかしながら、心と身体がバラバラな中でもここまでまとめられるんだ…と思い、そこにいつもとは違う、妙な迫力を感じた。氷上に突き刺さるようなトリプルアクセルに力強い美しさ。

 エリザベータ・トゥクタミシェワ。…涙が出そうだった。人生の不条理を表現に昇華させられれば、美の道が見えてくるのだけれども。

 紀平梨花。…貴女はいったい、どこからやって来たの…? 月の女神に見守られて舞う、この世の者ではない存在――。その演技に見入っていたら、…途中で、月の光が一つ一つの音符となって、私の心と身体に、バラバラと突き刺さってきて…。ドビュッシーの「月の光」をそんな風に聴くことができたのは、初めてだった。茫然と観ていた。
 どこまでも高く、どこまでも遠くへ、一緒に行きましょう。

 宮原知子。自分で答えを出すしかありません。私はここにいます。

 坂本花織。ますます大人の女性になって、トリプルループが美しかった…。
 …それはそうと、バンクーバー、楽しんでる? 昨年秋、あひるもバンクーバーに出張したけれども、久しぶりに食べるカナダの野菜と果物、味がぎゅっとつまっていて、本当においしくて…。バンクーバーの近くに、オカナガン・ヴァリーというワインの名産地があって、そこで採れる果物は格別! 日々のすべてを味わって、楽しんできて!
2018-12-07 23:31 この記事だけ表示