「ロシア杯2019」女子ショートプログラムの演技[フィギュアスケート]
 地上波放映順〜。

 横井ゆは菜。
 『黒い十人の女』の曲に乗り、演じるは“悪女”。先月の「フィンランディア杯」より見応えアップ! しかし。このおもしろいプログラム、まだまだ全然行ける! 「この世の男はすべて私のものよ!」くらいの自信と勢いで、もっとぐいぐい来い!

 アレクサンドラ・トゥルソワ。
 演者には負担が多いと思われる衣装チェンジなれど、色彩的にあまり効果があるようには感じられず…。やるならもっとド派手な方が…。
 というか。本調子じゃなかったみたいだけど、心、大丈夫? 貴女の美しい心で、美しい音楽をもっと感じて滑りましょう! 貴女の人生は貴女だけのもの。美の力で自分の人生を切り拓いていこう! トリプルルッツは綺麗でした。

 白岩優奈。
 17歳、夢見る乙女の可憐さ、かわいさがたっぷり詰まったプログラム。これまで観てきた彼女の演技の中で一番よかった。楽しかった! スケートを楽しんでいる幸せ感がある。青春エンジョイ!

 スタニスラワ・コンスタンティノワ。
 壮絶な決意が感じられる演技だった。

 エフゲニア・メドベージェワ。
 …心に深い愛を宿した人の演技は、とても大きく、そして美しかった…。
 人の心と心は、美によってつながっていくと私は信じています。

 マライア・ベル。
 スピンがすばらしかった! 安定感。たっぷりとした余裕。スピード。ポジション。スピンとはこんなにも美の可能性を秘めているものなのだと、見惚れずにはいられなかった…。

 宮原知子。
 最初のうち、ちょっといつものキレがないかな…と思ったけれども。大丈夫、多少の失敗で貴女の美は損なわれやしません!
2019-11-16 23:26 この記事だけ表示