「NHK杯2019」女子ショートプログラムの演技[フィギュアスケート]
 メーガン・ウェッセンベルク。
 もっと腕を大きく使うと◎〜。

 横井ゆは菜。
 …誘うような手に妖しい魅力。演技中にどんどん大化けしてきて、ラストのセクシーさに感涙。まだ行ける! 生のエネルギーを演技で爆発だ!

 カイラニ・クレイン。
 スピードがもっと欲しいような…。

 マエ=ベレニス・メイテ。
 曲は宝塚でもおなじみの「マシュケナダ」。観ていて思わず踊り出したくなるような演技! 南洋の森の中で、一緒に身体を動かすうち、…トランス状態に入っていくような、不思議な感覚。

 カレン・チェン。
 感謝と愛、そして感情すべてをぶつけるような滑りに涙! とても美しい思いで心が満たされていく演技でした!

 スター・アンドリュース。
 音楽にゆったりと乗れていた箇所はよかった。

 イム・ウンス。
 清らかな水の流れに心が洗われていくような演技!

 山下真瑚。
 会心! 思わず微笑んで見入ってしまう伸びやかさ。去年と同じプログラムだからこそ、一年分の確かな成長を感じさせて。大人っぽくなった!

 アリョーナ・コストルナヤ。
 私は私の道を行くだけなので、貴女は貴女の道をどうぞ。

 アリーナ・ザギトワ。
 …貴女の演技を観ていて、初めて泣きました…。しっとりと心が乗ったスピンが美しい。
 フィギュアスケートを大好きな気持ちを大切にして、ずっと続けて行きましょう!

 ソフィア・サモドゥロワ。曲は「Bamboleo」。
 …人々を陶酔へと引きずり込む、一人の踊り子。しかし、彼女自身はどこかクールにその熱狂を見つめている、そこが魅力。片手をあげてのジャンプで、全身がムチのようにしなる瞬間が好き。

 紀平梨花。
 …靴を脱いで裸足で踊り出した女(ひと)に誘われ、異界へと…。迷宮のような中東の街、その混雑を抜けて、たどり着く場所は、何処――? 何かが細胞に刻み込まれていくような、この感覚は、何――? …私の魂は確かにトリップしていた。それにしても美しいトリプルアクセル!
2019-11-22 23:28 この記事だけ表示