「NHK杯2019」男子ショートプログラムの演技[フィギュアスケート]
 ロマン・サドフスキー。
 スピンがどれも非常に印象的。

 アントン・シュレポフ。
 滑っているときの姿勢が綺麗〜。

 コンラッド・オーゼル。
 トリプルアクセル高!
 …私、寒がりなので、札幌の寒さに耐えられるか心配だったのですが。…スノーブーツで氷結した路面を歩くの、けっこう上手いな…と思って、思い出した。私、カナダで3年過ごして、寒い冬には慣れているんだった。ということで、冬の札幌にてカナダでの日々を懐かしく思い出していたのですが、カナダ出身の彼の演技を観ていたら、その思い出がますます愛おしくぶわーっと心にあふれてきて…。それにしても、名作少女漫画に出てきそうな男性である。

 山本草太。
 「フィンランディア杯」のときは、白い雲の波間の中を船が雄大に進んでいくようでしたが、本日の演技は、その先に、輝かしい光に包まれた未来が見えた! コンビネーション・ジャンプで思わず「美しい!」と声に出してしまった…。
 彼にとって、滑ることは生きること。私はそれを書くことが生きること! 思い出してじわじわ泣ける演技でした。

 マカール・イグナトフ。
 最後のスピンで、私も一緒に目が回ってしまった…。歌舞伎の四代目市川猿之助の『独楽』を観たときと同じ感覚。芸術的な可能性を非常に感じる!

 島田高志郎。
 演技のスケールが一気に大きく&いきなり大人に! 大きなものの中でたゆたっているような心地よさ。

 樋渡知樹。
 身体能力高し! キレのある演技でした。

 セルゲイ・ヴォロノフ。
 曲は「Somebody to Love」。不屈の精神で、…負けるものか! とぐっと立ち上がるような、これぞクイーンの魂! という演技を堪能。生の祝福! 身体の内から熱くなってきた…。先輩!(←と呼ばせてください) 共に闘いましょうぞ!

 ケビン・エイモズ。
 身体能力、高!

 ジェイソン・ブラウン。
 スピンに力強い美しさと哀愁があった。貴方は本当に優しい人です。明日は自分集中!

 羽生結弦。
 …3分弱で欲張りすぎ(笑)。しかし、それだからこそ、前半と後半で今までにない羽生結弦を体感。
 この間の「スケートカナダ2019」のエキシビション「パリの散歩道」&その後のインタビューで、心のレーダーが一回めちゃめちゃに壊れまして(苦笑)、回復するのに十日くらいかかりました――新しいプログラムをインストールした後のパソコンが若干不安定になるみたいな感じ? しかし、レーダーは一回壊れると回復したとき性能がよくなるのである。本日ちゃんと戻れてこうして文章を書けているのは、そのとき一度パワーアップしたからである。明日はどうなるかわからない(苦笑)。

 オレクシイ・ビチェンコ。
 ラストのスピンがドラマティックでした。

 本日の総括。
 実験大成功〜!!!
2019-11-22 23:30 この記事だけ表示