ブレイディ・テネル。
 涙! 滑る喜び、その原点を見つめ直し、自分の気持ちをしっとりとした曲に乗せて豊かに表現していった。そして、アメリカン・ガールの心意気を見た! …私も、人間の中にある善きものを信じているからこそ、敢えて書きました。

 紀平梨花。
 果敢な四回転挑戦に、じーん。
 …もちろん、大変なことも多いです。けれども、美における闘いが勝利を収めた瞬間は非常に爽快です。もっとも素晴らしいのは、その勝利によって、美の世界が一層広がっていくことです――大きな変化が起こることだってあり得ます。これから何が起こるか楽しみに、共に闘っていきましょう!

 アレクサンドラ・トゥルソワ。
 四回転フリップ! 四回転ルッツ! 凄まじいチャレンジ・スピリット、気迫のこもった演技に、涙。彼女の新たな美の一面がもうすぐ開花しそうな予感。その美と超絶ジャンプが溶け合ってきたら、目指す高み!

 アンナ・シェルバコワ。
 演技も表情も非常に生き生きしてきて、観ていて背筋がぞわーっ。どんどん自分を出して行こう。鳥よ、自由に飛んでゆけ!

 アリョーナ・コストルナヤ。
 だいぶ美が復調。若者は大いに悩むべし。

 アリーナ・ザギトワ。
 滑るときは落ち着かなくては!!!
 ――その人がなぜそういう言い方をしたのか、考えてみてはどうでしょうか――私は、そういった発言が出ること自体が、芸術家としての闘いのように感じました。そして、貴女も、スポーツであり芸術でもあるフィギュアスケートの道を歩き始めている一人です。どんなときも、決めるのは貴女です。私の心は貴女と共にあります。怪我が早く癒えることを、心から祈っています。
2019-12-09 22:47 この記事だけ表示
 ボーヤン・ジン。
 落ち着いて〜! 出していないのに自分が魔物を出しているかどうか心配なんてしなくて大丈夫です!

 ドミトリー・アリエフ。
 貴方たちはまだ若いのだから、これから世界をもっとよい場所に変えていけます!
 ――音があふれる人混みの中、耳を塞ぎ、自分自身を見つめて歩いて行こうとしている人が、そこにいた――。とてもエモーショナルな演技!
 日本の歌舞伎も宝塚もおもしろいですよ! さまざまな芸術にふれて、どんどん貴方の内なる美を磨いていってください&昨日の件、ありがとう!

 アレクサンドル・サマリン。
 ――滑りながら、彼はフィギュアスケートの楽しさを発見していった。練習を積み重ねて磨いてきた技を、観客の前で滑り、分かち合う喜び。だから、観ていて楽しかった。演技に迫力! 長身がしなるスピン! でも、まだまだもっともっと行ける!

 ケビン・エイモズ。
 …昨日の、今日で――日本のことわざでは「ミイラ取りがミイラになる」と言います。そして、そういう演技について書き表すのは、こちらとしては非常に難しいです。その気持ちをベースに、貴方が氷上に描き出したい世界を精いっぱい追求していってはいかがでしょう。大切なのは、その先です。

 ネイサン・チェン。
 人間誰もが損得勘定だけで生きていると思ったら大間違い!
2019-12-07 23:50 この記事だけ表示
 アレクサンドラ・トゥルソワ。
 後半、音楽にどんどん乗ってきて、演技にぐいぐい引き込まれた! 心もほっぺたもふっくらしてきて◎! 私も一生懸命頑張るので、一緒に頑張りましょう!

 アンナ・シェルバコワ。
 …楽しかったでしょ? そうそう、その調子〜!
音楽にだいぶ綺麗に乗れるようになってきて、演技が洗練されてきた。美の力で反逆だ〜! そのためにも、おいしいものも食べて、心と身体にもっと力と栄養をつけましょう!

 紀平梨花。
 真駒内の楽しさ、今度、生中継のときやってみましょう!

 アリーナ・ザギトワ。
 人は、美に生きるようになると、そのオーラで光り輝くようになる。アリーナ・ザギトワにはその輝きがある!
 そうです、自分で選び取って切り拓いて進んでいく人生は楽しいのです! この日の貴女のスケートが何よりそのことを証明しています。そして、貴女が美に生き始めたことで、世界は確かに変わっていっています!
 「NHK杯」からさらに驀進して、しっとり大人の女性に。貴女がこれからスケーターとして歩んでいく道が楽しみでなりません!
2019-12-07 23:49 この記事だけ表示
 …酔う酔う酔う回る回る回るきゃあ跳んだ宙宙宙〜〜〜。
 ――私の背後に誰かいて、二人羽織の如く、心と身体を操っていくのだった――まるで、自動操縦。…これが、アドレナリン…? 座って観ているだけなのに、身体がカッカと燃えてきて…。
 自分の意思とは関係なく乗せられた意識のジェットコースター、その激しいアップ&ダウン。でも。
 最後、最高に気持ちよかった!!!
 次があるなら、もっと上手く乗りたい。しかし。何をどう練習しておけばいいのかさっぱりわからん(笑)。
 …この世をお創りになった方は、想像を遥かに超えていくような途方もない人間をこの世にお創りになったんだな…と思っていたら、生中継していたテレビの映像と音声がしばしめちゃめちゃ乱れました(笑)。
 本日、12月7日は、まさにその人、羽生結弦選手がこの世に遣わされた日!
2019-12-07 23:00 この記事だけ表示
 明日の男子フリースケーティングは生放送の可能性もあるようです。
2019-12-06 23:48 この記事だけ表示
 …その美しい想いを胸に、貴方は何処に行きたいの?
 私は、遠く、高く、果てまで飛んでいきたい。

追記)3時間ほど前に行なわれた公式練習の映像、観ました。無茶禁物。
2019-12-06 23:38 この記事だけ表示
 ケビン・エイモズ。
 ノリのいい若者が、通りを歩きながらひょいひょい即興で踊りを繰り出している様を観ているような軽快感!
 …その人が大丈夫かどうか、私が逆に貴方にクエスチョン!

 ボーヤン・ジン。
 4回転トゥループ高! 3回転アクセルに流れ! バレエジャンプがとても綺麗!
 …滑っている彼の背景に、何かとても大きなものが見えた! キリキリしている気持ちが癒されるようなスケートでした。

 ドミトリー・アリエフ。曲は『ロックオペラ モーツァルト』。
 ドラマティックな曲の中の細かな襞までも掬い取って表現していくような、スケール大の演技。神の如き大きな存在と向き合い、対話するような――現在『ロックオペラ モーツァルト』でプレお披露目中の宝塚星組新トップスター礼真琴もこの演技を参考にして、男役芸をより磨いていってほしいものである――。吸い込まれるようだったスピンの入りが綺麗。
 …その人、そんなに変なんでしょうか…。近くにいる方々でどうかよろしくお願いします。

 アレクサンドル・サマリン。曲は「ブルース・フォー・クルック」。
 演技が曲にだいぶしっくり合うようになってきた! スピンの際の手も◎。滑っているときの姿勢がピンとしていて素敵である。最後の決めポーズもよかった!
2019-12-06 23:36 この記事だけ表示
 日本勢二人のみ地上波放映されました。

 佐藤駿。
 雰囲気のみならず滑りも何だか老成している。若さもはじけちゃって!

 鍵山優真。
 ジャンプの跳び上がり方に心惹かれる。ていねいな動きも好感度大。
2019-12-06 22:07 この記事だけ表示
 コンラッド・オーゼル。曲は『レ・ミゼラブル』。
 貴方が美のために一歩踏み出して闘うことで、必ずや世界は変わります。

 オレクシイ・ビチェンコ。曲は『パイレーツ・オブ・カリビアン』。
 この闘いには、一人でも多くの人の力、そして究極的には全員の力が必要です! また、人間の相互理解において、共通の文化をもつことが一番手っ取り早いと私は思います。
 …そして、彼の後ろに、闘いの場となる大海原が見えた。

 樋渡知樹。
 曲はストラヴィンスキーの『ペトルーシュカ』――これまた、難しい曲である。恋と絶望、人形ペトルーシュカの苦悩のドラマをもっと濃厚に感じたいところ。バレエジャンプ、高!

 ジェイソン・ブラウン。
 …何だか、一緒に呑んで、人生について語り合って、肩を叩き合いたくなるような演技だった――私、お酒はほぼ呑めないのですが(笑)。
 青春エンジョイ! ラストのスピン、何だかいつまででも見入っていたかった…。

 山本草太。
 …男が強くなくちゃいけないなんてことは絶対にありません。そして、人間、幾つになっても怖いものはあります。私は最近人生の大きな「怖い」を克服しましたが、それでもまだまだ「怖い」はやってきます。それを超えたら、「全日本選手権」観戦!

 アントン・シュレポフ。
 スピンに魅力を感じた。

 島田高志郎。
 実に変化に富んだプログラムを滑って飽きさせなかった。お茶目でかわいい魅力が炸裂! ここに大人の男の小粋な魅力も加わるとさらに◎〜。スピンに魅力あり。

 ロマン・サドフスキー。
 一つ一つていねいに滑っていく姿勢が◎。スピンがドラマティック!

 マカール・イグナトフ。
 最後の、考え込む人みたいなスピンのポジションが面白かった。

 羽生結弦。
 「Origin」の“Origin”たる所以。そして、生きる、滑る、喜び。そこから、現在を見据え、さらに高みを目座していく。人生の<過去−現在−未来>に一本すっきり筋が通って、これまで観てきたこのプログラムの中で一番好きな演技。自分自身の現状を分析し、即座に目標を設定する冷徹な知性、そして決意の強さを感じた。前夜のショートプログラムとはこれまた違う羽生結弦に、少し動揺←あひるも、まだまだだな(笑)。

 ケビン・エイモズ。
 美の道はいつでも貴方を待っています。

 セルゲイ・ヴォロノフ。
 すべてを捧げ尽くすかのような演技。その背中に見惚れる――。先輩、たとえコーチが違っても、同じ国のかわいい後輩たちのこと、よろしく頼みます!
2019-11-27 00:14 この記事だけ表示
 実に見応えあり!

 カイラニ・クレイン。
 グリーンのキラキラがあしらわれた衣装がとても素敵! きびきびした演技で、スピンが綺麗でした。

 マエ=ベレニス・メイテ。
 前夜のショートプログラムは、ジャズエイジのパリを席巻したダンサー、ジョセフィン・ベーカーの躍動感あふれる踊りを思い出させるような演技。フリーでは一転、しっとりとした曲に乗り、ドラマティックで想いの詰まった、かつパワフルな演技を披露。涙! とても優しい想いに包み込まれるような時間。

 メーガン・ウェッセンベルク。
 腕が大きく使えていたから、演技が大きく見えた。…観ている人がいるから楽しい! 頑張れる! とチャレンジしていく姿に、観ているこちらも楽しくなってきて、涙! スピン、美しかった!

 ソフィア・サモドゥロワ。気迫のこもったすばらしい演技!
 ――そこは、サーカス。…一本の細いロープの上に立つ一人の女性パフォーマー。観客はドキドキハラハラ、息を呑んで見守る。けれども、彼女は平然として、アクロバティックな技を次から次へと決めていく――挑戦を続けていく。決して、ひるまない。決して、やめない! この上ないスリルに次第に魅せられ、病みつきになり、もっと! もっと! と熱狂する観客――。
 フィギュアスケートを観ていて、…ジャンプ、大丈夫かな、跳べるかな…と、ドキドキハラハラすることはある。けれども、純粋に表現としてのスリルをこんなにも味わってゾクゾクしたのは、このソフィア・サモドゥロワの演技が初めて。貴女の演技がもっと観たい!

 横井ゆは菜。曲は『オペラ座の怪人』。
 「ロシア杯」からわずか一週間、…楚々としたクリスティーヌに大変身! 怪人の妖しい美の世界に魅了されていくヒロインを堂々演じ切った←それが、アンドリュー・ロイド=ウェバー版の芯なり。
 演技とは、それだけで成立するものではない。観客に観られた段階で成立する。だから、観られることが快感! な人はぐんぐん伸びる。本番の舞台、観客の眼差しによって、何かがぐわっと引き出されてくる。“滑る女優”の名を欲しいままにすべく、今後も邁進していっちゃって〜!

 スター・アンドリュース。
 曲はリヒャルト・シュトラウスのオペラ『サロメ』より「七つのヴェールの踊り」。…改めて、滑るには本当に難しい音楽だなと…。

 山下真瑚。
 高くて幅のあるジャンプと、氷上に音を具現化していく彼女ならではのスケートが見事復活! 観ていてすごく気持ちよかった。おっとりしているようで、実は男前な性格も魅力的。

 アリーナ・ザギトワ!
 覚醒! 今大会、もっとも勇敢に闘った人!!! …しゃくり上げて泣きそうでした…。
 …日本の道場。道着をつけて、その人は正座している。真に折り目正しいその振る舞い。そして、動き出せば実にあざやか。ジャンプの際、組んだ両手をさっと降ろす様が、剣道で竹刀をしなやかに鋭く振り下ろすかのような爽快感! 美の道を極めんとする人の、真摯な想い…。
 貴女の心意気に惚れました! これからも、心からの応援を惜しみなく送り続けます!

 イム・ウンス。
 伸びやかなスケーティング。ラストのスピンに、鈴の音色のような魅力。

 紀平梨花。
 …前々から、貴女は巫女の系譜だと思っていました。そういう人は、心の声に従うのが一番! 巫女力を高めるためには、聖書の神の言葉や仏陀の言葉などにふれるのもお勧めです。それにしても、貴女がこれから切り拓いていくであろう世界が楽しみすぎて身震いした――。槍を手に天空を翔けていく、ワルキューレの如き姿。

 カレン・チェン。
 祈りのような思いに心が浄化される瞬間あり。
2019-11-26 23:24 この記事だけ表示