藤本真由
(舞台評論家・ふじもとまゆ)
1972年生まれ。
東京大学法学部卒業後、新潮社に入社。写真週刊誌「FOCUS」の記者として、主に演劇・芸能分野の取材に携わる。
2001年退社し、フリーに。演劇を中心に国内はもとより海外の公演もインタビュー・取材を手がける。
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bluemoonblue@jcom.home.ne.jp まで。
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掲載情報
アップされています。
https://www.k-ballet.co.jp/education/times/20250405_dialogue_001747.html
フランスの方と日本の方に英語にて取材。ちょうど武田尚子『もう一つの衣服、ホームウエア−家で着るアパレル史』という本を読んでいて、身体近くに着るウェアに関心が高まっていたときだったこともあり、ウェアの革新が技術向上の後押しをするというお話、非常に興味深くうかがいました。
https://www.k-ballet.co.jp/education/times/20250405_dialogue_001747.html
フランスの方と日本の方に英語にて取材。ちょうど武田尚子『もう一つの衣服、ホームウエア−家で着るアパレル史』という本を読んでいて、身体近くに着るウェアに関心が高まっていたときだったこともあり、ウェアの革新が技術向上の後押しをするというお話、非常に興味深くうかがいました。
新橋演舞場特集の号にて、新橋演舞場前の喫茶店がご実家の宮本亞門さんにインタビューさせていただきました。幼少期からの劇場との濃密な関係に、……これ、舞台か映画にしたらおもしろそう……と。福岡天神の新天町商店街の本屋さんでも「東京人」発見!
世田谷パブリックシアターにて上演中の『マスタークラス』の公演パンフレットにて、主演のマリア・カラス役の望海風斗さんがこれまでに演じてきた実在の人物についての解説ページの執筆を担当しています。
本日東京文化会館大ホールにて始まったこちらの公演のプログラムで、シンデレラ役の飯島望未さん、岩井優花さん、王子役のジュリアン・マッケイさん、山本雅也さんのインタビューを担当しています。
1月リリースのCD『Rizonanze−響鳴−』についてのインタビューが掲載されています。
https://ebravo.jp/archives/180199
上原さんみたいな声で思いっきり歌ったら気持ちよさそう……とインタビューしながら思っており。
https://ebravo.jp/archives/180199
上原さんみたいな声で思いっきり歌ったら気持ちよさそう……とインタビューしながら思っており。
掲載されています。
https://spice.eplus.jp/articles/333337
狼と山羊が食うと食われるの関係を超えて仲良くなる、そんな物語のロングセラー絵本が原作。以前、演劇集団・円こどもステージで上演された舞台を観たとき、よい子の皆さんより先に涙してしまった(笑)あひる、歌舞伎版が楽しみ。
https://spice.eplus.jp/articles/333337
狼と山羊が食うと食われるの関係を超えて仲良くなる、そんな物語のロングセラー絵本が原作。以前、演劇集団・円こどもステージで上演された舞台を観たとき、よい子の皆さんより先に涙してしまった(笑)あひる、歌舞伎版が楽しみ。
アップされています。
https://kyodotokyo.com/pr/No.9_repo.html
https://spice.eplus.jp/articles/332139
囲み会見以外で初めて取材させていただいたのですが、非常にお話のおもしろい素敵な方でした。
https://kyodotokyo.com/pr/No.9_repo.html
https://spice.eplus.jp/articles/332139
囲み会見以外で初めて取材させていただいたのですが、非常にお話のおもしろい素敵な方でした。
リチャード・ギアとジュリア・ロバーツの主演で一世を風靡した映画のブロードウェイ・ミュージカル版の来日公演が本日スタート、その初日を観劇(18時の部、新国立劇場オペラハウス)。映画版とはまた違う魅力のある、夢見るすべての人を祝福するハッピーな作品に仕上がっていました。オリジナル演出&振付は『キンキーブーツ』のジェリー・ミッチェル、ダンス・シーンの展開や振付がキュートでおしゃれで、一幕でヒロイン・ヴィヴィアンがダンスを習うシーンあたり、宝塚のショーのような楽しさもあり。主人公のエドワードが映画版よりさらに不器用な風なのもせつなく。
作品の公式ホームページ(https://prettywomanjapan.jp/)で<公演紹介>と<ストーリー>、そして公演プログラムで<ストーリー>及びミュージカル版への期待について執筆しています。改めて映画を見返して、今の目で見るとここが印象に残るなと思った、まさにそこがミュージカル版で発展&展開されており。映画版に登場するとある人物がミュージカル版では大出世大活躍するのですが、その奮闘ぶりをぜひ劇場でお確かめあれ。
作品の公式ホームページ(https://prettywomanjapan.jp/)で<公演紹介>と<ストーリー>、そして公演プログラムで<ストーリー>及びミュージカル版への期待について執筆しています。改めて映画を見返して、今の目で見るとここが印象に残るなと思った、まさにそこがミュージカル版で発展&展開されており。映画版に登場するとある人物がミュージカル版では大出世大活躍するのですが、その奮闘ぶりをぜひ劇場でお確かめあれ。