「唐版 滝の白糸」に出演の大空祐飛さんのインタビュー記事が、Bumkamura web magazine B-styleにアップされました。

https://members-club.flets.com/pub/pages/contents/list/bunkamura/e/interview/131003/01.html

 大空さんとあひるには“図書室っ子”という共通点があることを発見〜。宝塚時代から読書家として名高かったので、本のお話ができたのが大変うれしく。8日の初日が楽しみです。
 8月31日&9月1日にオーチャードホールで開催される「Le Velvets デビュー1周年記念コンサート」の公演プログラムで、メンバー5人の座談会及び個人ページのインタビューを担当しています。メンバー全員音大卒&180センチ以上ということで、取材の際、「よろしくお願いします」とご挨拶したところ、激しく見下ろされて思わず「…い、威圧感が…」と口にしてしまったあひる。いえ、背高の皆さんはとても気さくで音楽に情熱を燃やす好青年揃いでした。公演に足を運ばれた方はぜひお手に取ってみてください。
 真夏だというのに、一昨日の夜、笑いながら雪玉を投げ合う夢を見たあひる。先週末、神奈川県民ホールで宝塚宙組の「うたかたの恋」「Amour de 99!!−99年の愛−」を堪能した後、横浜中華街で買ってきた大のお気に入りのお菓子、萬珍樓の「福寿雪丸」を食べているからかしら。粉雪のように粉砂糖がかかっていて、白くて丸くて幸せの味。いえ、暑さで少々バテてはおりますが、大丈夫です。
 「ドリームガールズ」演出家のロバート・ロングボトムさんのインタビューがアップされています。

http://etheatrix01.eplus2.jp/article/371886818.html

 あひるの母もお友達と連れ立って「ドリームガールズ」を観に行き、「元気が出たわ〜」と晴れやかな感想を。“sisterhood”の素晴らしさが描かれた作品なので、女子会にもお勧めです。

 さて、今週のあひるは、スカイツリー近くの街までミュージカル「ロミオ&ジュリエット」の稽古場見学に行ってきました。「冷房の設定温度を18度まで下げているのに、温度が全然下がらない〜」という悲鳴も聞こえた熱い稽古場。レポートは後日eTheatrix!(http://etheatrix01.eplus2.jp/)に掲載される予定。製作発表レポート&トリプルキャストのロミオの座談会はアップ済みです。

http://etheatrix01.eplus2.jp/article/370240994.html

http://etheatrix01.eplus2.jp/article/370241624.html

 金曜日には「drumstruck」(天王洲銀河劇場)でジェンベ(アフリカン・ドラム)を叩いてきました。年に一度、リズム感が大いに問われる客席参加型のこの作品。それにしても毎回、この公演に行ってはそれは一心不乱に太鼓を叩いている自分が何というか、鈍くさいのでは…と思うあひるであった。そして、内なるリズムを形にしていくうちに思い出す響き。そう、来週末の8月24日・25日は「高円寺阿波おどり」! ということは、夏ももうすぐ終わり(のはず)。
 シアターオーブで公演中の「ドリームガールズ」公演プログラムのストーリーの執筆を担当しました。昨日、公演を観てきましたが、一幕ラストの名ナンバー、“あなたなしじゃ生きていけない”の「And I Am Telling You I'm Not Going」は無論のこと、映画版でビヨンセのために新しく書かれたのがきっかけで舞台版にも取り入れられた二幕ラスト近くの「Listen」が心に沁みて。映画版ではソロのナンバーですが、歌詞も若干違う舞台版では、いろいろあって七年間仲違いしてしまったディーナとエフィーが二人で歌う、赦しと和解の曲。赦せないのは、人ではなくて、愚かだった自分。そんな自分を赦すことなしに前に進んでゆくことはできないけれども。それにしてもいつも思う。いくらやり手とはいえ、どうしてディーナもエフィーもあんなにひどい男カーティスに揃って惚れてしまうのだろう。ううむ。
 先日、舞台版の演出家ロバート・ロングボトム氏にも取材させていただきました。ちなみにロングボトム氏は、宝塚ファンには82期生の初舞台ロケットの振付家として知られる存在。そのお話もちらっとうかがってきました。近日中にeTheatrix!(http://etheatrix01.eplus2.jp/)にインタビュー記事が掲載される予定です。
 大好評だった第1弾に続き、第2弾が完成しました。あひるは文面とコピーを担当しています。その取材のため、先日、熊川哲也芸術監督にお会いしましたが、いつもながら熱弁毒舌が冴え渡り。そんな中、「今回のラインナップもバレエが多いですね」と水を向けると、とてもうれしそうな笑顔。その顔を見ると幸せになるなあと改めて思った次第。実際、半年のうちにニューヨーク・シティ・バレエとアメリカン・バレエ・シアター両方がオーチャードホールにやって来るという。芸術監督のアイディアで、夏休みには若年層向け企画もありますが、7月31日の夏休みバレエ音楽コンサートはあひるも楽しみ。芸術監督の写真の表情に合わせて、今回コピーもリニューアル。渋谷・東急文化村にお立ち寄りの際はぜひお手に取ってみてください。
 一か月ほど前に出たものですが、世田谷パブリックシアターから発行されている「SPT 09 劇場のための理論誌 特集:本棚のなかの劇場」に寄稿しました。演劇にまつわる思い入れの深い本三冊とその理由を挙げています。あひるが選んだのは、少女漫画と、戯曲と、芸術にまつわる書籍。アニメ化もされたこの傑作少女漫画、演劇漫画ではないものの、あひるの初恋のシェイクスピア役者が出てきます。今回読み返して、あひるの“心のロミオ”は彼のイメージに左右されているところもあるなと思った次第。そして、ヒロインと彼とが繰り広げるのは“劇場のファントム”めいた話。あひるは小さいころこの話を読んで、「…こんなこと本当にあるのかしら?…」とずっと思っていたのですが、大きくなった今思う、…人生、いろいろあらあね。ちなみに、この物語と「若草物語」とが、あひるの中で二大「この二人が結ばれないなんて納得行かない!」話。同じくこの漫画のファンである母と、最近もまた、ヒロインと彼とがやっぱり結ばれるべきではないのか、熱く語り合い。「…それ、お話だから…」と言われそうな。ま、お話は悲劇でもかまわないのですが、現実はあくまでハッピーが好き。戯曲の方は、一年に一度は読み返すのですが、その都度しびれるものが。人は何に動かされ行動するのか。そしてその行動はいかに歴史を形作るものなのか。15年前に書かれた戯曲ですが、私は後世に残るであろう作品だと思っています。芸術書については以前このブログでもご紹介しましたが、在庫切れだったのが、今年、違う出版社から改定新装版が出たので改めて。ご興味のある方はご覧になってみてください。
 本日、座・高円寺2で初日を迎えた三人芝居「リア」の公演プログラムで、渡辺美佐子さん、植本潤さん、田中壮太郎さんのインタビュー原稿を担当しています。取材させていただいたのはちょうど一か月前のこと。これまでにも何度も読んできた「リア王」ですが、今回取材の前に改めて目を通してあまりのおもしろさに頁を繰る手が止まらず、この作品を書いているときシェイクスピアには何かが降りてきていたとしか思えず。そして、まだ始まったばかりの稽古を取材の前に見学させていただいたところ、活字で読んでいるだけでもおもしろくてしかたがないセリフが、リア役の渡辺さんの肉体を通して発されるとさらにこんなにもおもしろいのか! と興奮。それから稽古をさらに一か月積んで、どのような舞台に仕上がっているのか…。来週拝見するのが本当に楽しみ。
 あひるの家から歩いて15分ほどの「座・高円寺」は、長年の高円寺の住民としても誇れる劇場。「座・高円寺1」「座・高円寺2」「阿波おどりホール」の三つのホールがあり、二年制の演劇学校「劇場創造アカデミー」があり、戯曲や演劇関連書が集められた演劇資料室(アーカイブ)があり、杉並区の野菜が供されるカフェがあり、何より、あたたかみのある赤に彩られた劇場空間が包み込まれるように居心地がよく。毎月第三土曜日(今月は明日18日!)には杉並区をはじめ全国各地からおいしいものが集まる「座の市」が立つなど、何だかいつでも人が集まっている雰囲気の劇場。地域と劇場はいかに関わっていけるのか考える上でも、地元民としてぜひお役に立ちたいという思いが前々からあり、劇場発行のフリーマガジンでアカデミーの取材など担当させていただいています(JR高円寺駅や劇場ロビーで配布中)。あひるブログでも我が町の劇場について今後またふれていきたいと思っています。
 本日シアターオーブにて初日を迎えた「三大ミュージカルプリンスコンサート『StarS』」公演プログラムにて、「井上芳雄×浦井健治×山崎育三郎」座談会原稿を担当しています。読み応えありの8000字。日本のミュージカル界を担うお三方の真摯な想いに打たれた取材でした。皆様ぜひご覧ください。
 明日5日に日生劇場にて初日を迎える「マイ・フェア・レディ」の公演プログラムにて、「霧矢大夢×真飛聖×寺脇康文×G2」座談会と、演出のG2さんのインタビューの原稿を担当しています。今回、セリフや歌詞もかなり改変があり、気になるところ。皆様、劇場でお確かめのほど。
 アップされました。

http://etheatrix01.eplus2.jp/article/355011406.html

 楽しい写真の数々に、本番の舞台を拝見するのがますます楽しみに。
 そして、今年も庭に花みずきが咲きました!

201304071701000.jpg

 実家の庭にはチューリップ。

201304071734000.jpg