3月23日付朝日新聞別刷り特集“be Extra AMUSEMENT”(1面はチャン・ドンゴン)5面に、私の書いた「ムーヴィン・アウト」の記事が出ています。ビリー・ジョエルがこの作品について語った貴重なインタビュー付き! このインタビューの裏話についても近々公開したいと思っていますが、まずは記事の方をお楽しみください。ただでさえ、とんでもない身体能力のダンサー揃いの公演なのですが(そうでないと、トワイラ・サープの振付は難しすぎて踊れないのだ)、「えっ!」と驚くあのダンサーもやって来るとの情報も小耳に挟みましたし、ビリー・ジョエルのファンの方、ダンス・ファンの方、そして何よりミュージカル・ファンの方は必見! の公演ですぞ。

 25日夕刊に引き続き、28日の夕刊にも「トミー」の広告特集が掲載されています。いよいよ3月2日、東京厚生年金会館にて開幕する「トミー」。ザ・フーの名曲の数々、早く劇場で大音量で聴きたい!

 皆様、朝日新聞広告特集「ムーヴィン・アウト」はご覧になりましたでしょうか。いよいよ発売日を迎えるこのエキサイティングなダンス・ミュージカル、私も原稿を書きながら「早くまた観たい…。夏まで待てん!」と思うほど楽しみにしています(もしかしたら来日公演の前にロンドン公演観に行っちゃうかもしれない勢いです)。ビリー・ジョエルの音楽とトワイラ・サープの振付がぶつかり合った、本当に斬新でパワフルでかつ心を揺さぶる作品なので、ぜひ多くの方々に楽しんでいただきたいと思います。
 ところで私、ただいまマレーシアはクアラルンプールに来ています。目的は当然、リゾートライフ、のわけがなくて観劇! ディック・リーが作曲を手がけ、ウエストエンドの「ボンベイ・ドリームズ」で主人公を演じたスター、スティーブン・ラーマン=ヒューズ(踊りが上手くて、とんでもなくロマンティックに愛を語れる人なのだ!)が主演しているミュージカルを観に来ています。詳しくはまた後ほどご報告をば。

 イープラスにいろいろアップされています。

☆シティボーイズミックスPRESENTS「マンドラゴラの降る谷」
大竹まこと×きたろう×斉木しげる×中村有志インタビュー
http://eee.eplus.co.jp/theatrix/special/cbm06.html

一月半ばに取材したのですが、雑談を聞いているだけでもうおかしくて笑い出しそうに…。楽しいトークをご堪能あれ。

☆「OUR HOUSE」中川晃教インタビュー
http://eee.eplus.co.jp/theatrix/special/ourhouse.html

2月1日&5日のブログでもふれた中川さんのキュートな魅力が全開のトーク。

☆アダム・ラッパ インタビュー!「ブラスト2:MIX」を語る!
http://blog.eplus.co.jp/etheatrix01/2006-02-08

「ブラスト!」ファン必見、スター・トランペッター、アダム・ラッパ氏のインタビュー。今年の夏やって来る「ブラスト2:MIX」、いったいどんな舞台になるのか、楽しみですね。

☆タップの神セヴィアン・グローバーがプロモーション来日!
http://blog.eplus.co.jp/etheatrix01/2006-02-20

 天才タップ・ダンサー、セヴィアン・グローバー氏のインタビュー。一月下旬にプロモーション来日したのですが、天才だし気難しいのかしらん…と身構えていたところ、本当に気さくでびっくり。エレベーターに乗り込むときは常にレディ・ファーストを忘れない紳士でした。タップの凄さは言わずもがな。タップ・シーンが楽しいミュージカルを観たりすると、帰り道、思わず真似してみたくなることってないですか(真似と言っても、地団駄踏んでるみたいにしかならないんだけど)。しかし、セヴィアンの場合、そういう気分には一切ならん。あれはもはや、神の領域だから。一人でも多くの方に、あの神業タップを生で観てほしいなと思います。

<最近の更新>
2月16日 「フクロウの賭け」
2月21日 「労働者M」

 「トミー」という作品の奥の深い魅力について文章を書いていますので、ぜひご注目のほどを。

 「東京人」1月増刊「杉並を楽しむ本」、先週発売になりましたが、非常に好評の模様。阿佐谷・中杉通りのケヤキ並木の緑も目にまぶしい表紙が目印です。私は、特集「カルチャー発信基地・杉並」や図書館・本関連のコラムなどを担当、杉並在住のアニメ、演劇、芸人、アート関連の方々にお話をうかがいましたが、本当に興味深く、楽しいお仕事でした。演劇関係では、高円寺・明石スタジオの支配人の方にお会いしたのですが、これがまたおもしろいお話ばかりで、二時間以上取材してしまいました。自然や文化だけでなく、居酒屋や蕎麦屋の特集もあるなど、非常に充実した一冊なので、杉並区在住の方はもちろん、杉並区や中央線沿線文化の奥深い魅力に興味のある方は是非!

 今月は21本観劇。取材10本以上、原稿20本以上と仕事もかなり忙しく、見逃して涙、の舞台もちらほら…。いろいろ書きたいことが多すぎてまだアップしきれていない「電車男」(涙が出るほど爆笑!、そしてホロリ)、「プロデューサーズ」日本版(大好きな松金よね子が大活躍!)についても、近々必ずアップしたいと思っています。
 最近手がけた仕事の発売情報を。

●「ぴあ」
本日いっぱいまで発売中の9月1日号で、Kバレエカンパニー「サマー・トリプル・ビル」及び宝塚歌劇花組日生劇場公演「Ernest in Love」の紹介記事を担当。

明日より発売の9月8日号で、「蜘蛛女のキス」今村ねずみさんのインタビュー記事を担当。8月18日分の日記とあわせてお読みいただければ。

現在販売中の関西版にも、「シカゴ」紹介記事が掲載されている模様。

●東京ニュース通信社「Top Stage」Vol.26
「リトルショップ・オブ・ホラーズ」越中睦(MAKOTO)インタビュー記事
宝塚星組・安蘭けいインタビュー記事
宝塚星組・柚希礼音×麻尋しゅん対談記事
海外公演情報ページ「ロンドンは元気だ!」リポート

 越中睦さんの取材については、8月17日分日記をご参照のこと。
 安蘭けいさんは、星組東京公演中の7月末に取材。これまでに何度もインタビューしている安蘭さんだけれども、取材のたびに、感性の鋭さ、内省の深さ、そして自分の心のうちを語るその率直さに感服する。こんなにも深く自分自身を見つめ、日々感性のアンテナを大切にして生きているからこそ、あのように深い表現が生まれるのだろうなと思う。ユーモアセンスも抜群。今度はどんなに深い言葉を発してくれるのだろうかと、いつも取材が本当に楽しみ。
 柚希礼音さんも、まっすぐ、ぐんぐん成長している様子が取材のたびに感じられて大変興味深いところ、今回は下級生の麻尋しゅんさんとの登場で先輩ぶりを発揮。麻尋さんも本当にまっすぐのびのびと育っている感じで、初々しい二人のフレッシュな対談だった。
 「ロンドンは元気だ!」では、ユアン・マクレガー主演の「ガイズ・アンド・ドールズ」、「リトル・ダンサー」、「メリー・ポピンズ」、「ウーマン・イン・ホワイト」と、こちらのブログや「ココロの舞台裏」では紹介していなかった、話題の新作ミュージカルをレポートしています。

 Bugs Under Groove「Shine/B284is」(シアターアプル)14時の部観劇。踊れるメンバーが7人も揃っていると、迫力がある。若さあふれるエネルギッシュなダンスを堪能。夜は、日比谷方面で取材を一本。
 7月は、コンサートものも含めると21本観劇。共に一昼夜だけの滞在ではあったけれども、上旬にニューヨーク、下旬にロンドンに行ったこともあって、小劇場ものからバレエまで、「モンティ・パイソンのスパマロット」から毛皮族まで(この二本はどちらかというと同じ傾向か)、幅広くいろいろな作品を観ることができて満足。

 最近手がけた仕事の中で、発売中・公開中のものをご紹介しておきます。

●e+公演特集ページ
西本智美「幻想」ツアー2005インタビュー記事執筆

http://eee.eplus.co.jp/s/gensou/

●文藝春秋「TITLE」9月号
「四谷怪談」(シアターX)の演出家ヨッシ・ヴィーラーのインタビュー記事執筆

●東京ニュース通信社「Top Stage」Vol.25
「プロデューサーズ」彩輝直、宝塚星組・真飛聖のインタビュー記事執筆

●「ブラスト!」公演プログラム(詳しくは7月30日の日記参照)

●Bunkamura公式ホームページ
「ブラスト!」アメリカ・リハーサル・レポート執筆

http://www.bunkamura.co.jp/orchard/event/blast05/rehearsal.html