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<title>藤本真由オフィシャルブログ</title>
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<description>藤本真由オフィシャルブログです。</description>
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<title>おかえり！</title>
<description>　阪神タイガース近本光司、２ヵ月半ぶりの戦列復帰戦でサヨナラのランナーとして帰ってくるという劇的な幕切れ。満面の笑顔で試合を始めて、野球を楽しんでいる姿がよかった！　応援歌久しぶりに歌えてうれしい。佐藤輝明の復帰歓迎ホームラン、先発伊藤政司の粘投（フィールディング、かっこよかった）、８回表の工藤泰成（163キロ、出た！）－梅野隆太郎バッテリーのしびれるような気迫、そして９回裏の森下翔太の勝負強さと、見どころいっぱいの試合でした。今週ちょっと人生大変だったけど元気出た～。</description>
<dc:subject>野球</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
<dc:date>2026-07-11T23:59:59+09:00</dc:date>
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　阪神タイガース近本光司、２ヵ月半ぶりの戦列復帰戦でサヨナラのランナーとして帰ってくるという劇的な幕切れ。満面の笑顔で試合を始めて、野球を楽しんでいる姿がよかった！　応援歌久しぶりに歌えてうれしい。佐藤輝明の復帰歓迎ホームラン、先発伊藤政司の粘投（フィールディング、かっこよかった）、８回表の工藤泰成（163キロ、出た！）－梅野隆太郎バッテリーのしびれるような気迫、そして９回裏の森下翔太の勝負強さと、見どころいっぱいの試合でした。今週ちょっと人生大変だったけど元気出た～。<a name="more"></a>

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<title>ワールドカップ決勝トーナメント１回戦「日本対ブラジル」</title>
<description>　すごい試合だった！　起きて観ていて本当によかった。これからの日本代表のサッカーがますます楽しみになりました。仕事があるのでまた後ほど。</description>
<dc:subject>サッカー</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
<dc:date>2026-06-30T04:12:33+09:00</dc:date>
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　すごい試合だった！　起きて観ていて本当によかった。これからの日本代表のサッカーがますます楽しみになりました。仕事があるのでまた後ほど。<br /><a name="more"></a>

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<title>この後</title>
<description>　ワールドカップ決勝トーナメント１回戦「日本対ブラジル」観ます！</description>
<dc:subject>サッカー</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
<dc:date>2026-06-29T23:47:41+09:00</dc:date>
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　ワールドカップ決勝トーナメント１回戦「日本対ブラジル」観ます！<a name="more"></a>

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<title>『エレクトラ』初日</title>
<description>　指揮＝大野和士、演出＝ヨハネス・エラート、合唱＝新国立劇場合唱団、管弦楽＝東京フィルハーモニー交響楽団。新制作のプロダクションの初日。　作曲家リヒャルト・シュトラウスと原作者フーゴ・フォン・ホフマンスタール、オペラ史上に輝くコンビの最初の共作。――新たな時代到来の予見。使命の自覚。志を同じくする者との邂逅の至福、その者への祝福。そして、女性たちの内なる声を聴き、その声を音に乗せること――初演時の1909年から時を超えて、21世紀の今、否、その先まで見晴るかすような。　スポー..</description>
<dc:subject>オペラ</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
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　指揮＝大野和士、演出＝ヨハネス・エラート、合唱＝新国立劇場合唱団、管弦楽＝東京フィルハーモニー交響楽団。新制作のプロダクションの初日。<br />　作曲家リヒャルト・シュトラウスと原作者フーゴ・フォン・ホフマンスタール、オペラ史上に輝くコンビの最初の共作。――新たな時代到来の予見。使命の自覚。志を同じくする者との邂逅の至福、その者への祝福。そして、女性たちの内なる声を聴き、その声を音に乗せること――初演時の1909年から時を超えて、21世紀の今、否、その先まで見晴るかすような。<br />　スポーツを観るようになって、声を出して応援をする。そのとき、自分の中からこんなにも声が出てくること、自分の中にこんなにも声があることに驚いた。そのあたりから、オペラもさらに身近なものとして聴くことができるようになった。そして、自分の中にあるものを言葉として出すためらいを以前より感じなくなった。作曲家は、言葉を得て音を紡ぎ出した。舞台評論家は、舞台を得て言葉を紡ぎ出す。<br /><br />（19時、新国立劇場オペラパレス）<br /><a name="more"></a>

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<title>ワールドカップ１次リーグ「日本対スウェーデン」</title>
<description>　東北出張への出発準備をしながらリアルタイムでちらちら観ていたのですが、「新幹線に間に合わなくなるから早く行って～」と夫に言われ、地下鉄と新幹線は通信状態が。改めて録画視聴。後半11分の前田大然の先制ゴールへの流れは、見えない道が選手たちには見えていて、それがはっきり視覚化されたのを観ているようで、じわっと感動、涙。前田大然は前半のどこまでも一人駆けていくみたいな姿も心に残り。後半アディショナルタイムの鈴木彩艶のナイスセーブ連発も涙もの、実に頼もしい。試合後インタビューを聞い..</description>
<dc:subject>サッカー</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
<dc:date>2026-06-29T16:34:32+09:00</dc:date>
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　東北出張への出発準備をしながらリアルタイムでちらちら観ていたのですが、「新幹線に間に合わなくなるから早く行って～」と夫に言われ、地下鉄と新幹線は通信状態が。改めて録画視聴。後半11分の前田大然の先制ゴールへの流れは、見えない道が選手たちには見えていて、それがはっきり視覚化されたのを観ているようで、じわっと感動、涙。前田大然は前半のどこまでも一人駆けていくみたいな姿も心に残り。後半アディショナルタイムの鈴木彩艶のナイスセーブ連発も涙もの、実に頼もしい。試合後インタビューを聞いていて、ゴールキーパーから見えている景色はまた違うんだろうなと興味が湧き。田中碧、躍動！　そして５大会連続出場の長友佑都から伝わる闘志――交代前に解説の本田圭佑が「佑都」言っているのを聞いてなぜか涙が出そうになり。どういうところに注目すればいいのかわかってくる解説、楽しい。<br /><a name="more"></a>

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<title>星組御園座公演『花より男子II』ライブ配信&lt;br /&gt;</title>
<description>　多くの少女たち（今は大人になった少女たちも含む）を支え、励ます少女漫画ってすごいな、そしてそんな少女漫画を具現化してしまう宝塚歌劇ってすごいな……と。先日観劇したときより深まっていて、２幕はそれぞれの登場人物のせつなさに胸が締めつけられてかなりずっと涙。笑ったり泣いたり、観ていても感情がジェットコースターみたいになる作品、ケンカ・シーン＆コメディ演技も多い、道明寺司役の暁千星（クライマックスすごかった）＆牧野つくし役の詩ちづる（飛び蹴り、心に効く！）の星組トップコンビをはじ..</description>
<dc:subject>宝塚</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
<dc:date>2026-06-28T23:40:01+09:00</dc:date>
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　多くの少女たち（今は大人になった少女たちも含む）を支え、励ます少女漫画ってすごいな、そしてそんな少女漫画を具現化してしまう宝塚歌劇ってすごいな……と。先日観劇したときより深まっていて、２幕はそれぞれの登場人物のせつなさに胸が締めつけられてかなりずっと涙。笑ったり泣いたり、観ていても感情がジェットコースターみたいになる作品、ケンカ・シーン＆コメディ演技も多い、道明寺司役の暁千星（クライマックスすごかった）＆牧野つくし役の詩ちづる（飛び蹴り、心に効く！）の星組トップコンビをはじめ、演じる側は大変そうな。快演怪演の嵐で、星組生＆専科生たちの個性、キラキラ輝いて。宝塚全体大いに盛り上がっている中、今一度、宝塚歌劇の強みをじっくり考えてみたいと感じていたところ、さまざまな示唆をもらえた舞台でした。花沢類役の天飛華音の演技を観ていて漫画版を最後まで読み通してから書きたいなと途中で方針転換したので（＆原稿の山）、気長にお待ちください。<a name="more"></a>

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<title>星組御園座公演『花より男子II』ライブ配信幕間</title>
<description>　胸キュンと笑撃の波状攻撃～！　少女漫画のキャラクターが三次元になってそこにいるのを観る不思議。</description>
<dc:subject>宝塚</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
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　胸キュンと笑撃の波状攻撃～！　少女漫画のキャラクターが三次元になってそこにいるのを観る不思議。<a name="more"></a>

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<title>この後</title>
<description>　15時半から星組御園座公演『花より男子II』ライブ配信観ます。さきほど出張から帰京、サッカー・ワールドカップ「日本対スウェーデン」は東北新幹線の中で途切れ途切れにしか観られていません（隣の席の人も観ていました）。</description>
<dc:subject>宝塚</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
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　15時半から星組御園座公演『花より男子II』ライブ配信観ます。さきほど出張から帰京、サッカー・ワールドカップ「日本対スウェーデン」は東北新幹線の中で途切れ途切れにしか観られていません（隣の席の人も観ていました）。<a name="more"></a>

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<title>ワールドカップ１次リーグ「日本対チュニジア」</title>
<description>　ワールドカップ通算1000試合目をリアルタイム視聴。美しい流れから中村敬斗→鎌田大地でうれしい先制点！　鎌田のめっちゃうれしそうな笑顔に、こちらも笑顔で拍手の後、感動して涙。上田綺世の股抜きゴールで２点目！　選手心理の説明も興味深い解説の本田圭佑が、今日の上田は点を入れる気がすると言っていたのが大当たり、シュートもすごいし予言もすごいしで何だか呆然（試合後、「（前に出ていた）（伊東）純也くんには申し訳ないんですけどホントにパス出す気なくて」と上田自ら振り返っていたのがおもし..</description>
<dc:subject>サッカー</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
<dc:date>2026-06-21T23:59:59+09:00</dc:date>
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　ワールドカップ通算1000試合目をリアルタイム視聴。美しい流れから中村敬斗→鎌田大地でうれしい先制点！　鎌田のめっちゃうれしそうな笑顔に、こちらも笑顔で拍手の後、感動して涙。上田綺世の股抜きゴールで２点目！　選手心理の説明も興味深い解説の本田圭佑が、今日の上田は点を入れる気がすると言っていたのが大当たり、シュートもすごいし予言もすごいしで何だか呆然（試合後、「（前に出ていた）（伊東）純也くんには申し訳ないんですけどホントにパス出す気なくて」と上田自ら振り返っていたのがおもしろかった）。後半、上田→伊東純也の３点目はまったりタイムの目を覚ますような。「伊東速！」と今日も何度もノートに記し。そして、佐野海舟→上田ヘディングの４点目はまるでスローモーションにも見えるようなふわっと感。４点取っても大勝している感じではなく、最後まで前へ前へという意識が感じられたのが楽しかった。快勝にジーン。フィールドに立つ選手一人一人の存在が何だかとてもくっきりと見えた試合でした。<br /><a name="more"></a>

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<title>ローザス、アトラファイヴ『和声と創意の試み』初日</title>
<description>　ベルギー出身の振付家アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル率いるローザスがモロッコ出身の振付家ラドワン・ムリジガ（アトラファイヴ）と共作した２０２４年初演作品の初来日公演。出演は、ダボッとしたジャージの下やハーフパンツを履き、ときに薄物をまとう男性ダンサー４人。数歩進んで鳥が威嚇するように両手を上げたり、さりげなくコミカルな動きがいっぱい、ブレイクダンスも挟み込まれて。２人のダンサーが、タップシューズを履いていないながらもタップを踏むかのように足を踏み鳴らし、２人がそうして創..</description>
<dc:subject>ダンス</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
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　ベルギー出身の振付家アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル率いるローザスがモロッコ出身の振付家ラドワン・ムリジガ（アトラファイヴ）と共作した２０２４年初演作品の初来日公演。出演は、ダボッとしたジャージの下やハーフパンツを履き、ときに薄物をまとう男性ダンサー４人。数歩進んで鳥が威嚇するように両手を上げたり、さりげなくコミカルな動きがいっぱい、ブレイクダンスも挟み込まれて。２人のダンサーが、タップシューズを履いていないながらもタップを踏むかのように足を踏み鳴らし、２人がそうして創り出す音が次第に……これってあの有名な……と聴こえるようになってきたあたりで、まさにその曲、ヴィヴァルディの『四季』の録音が流れ出す。同じ曲の中でも、優雅に踊るところ、パリピみたいにノリノリで踊るところとあったりして、『四季』を新鮮に聴く体験。新たに発見された遊びか儀式、あるいはスポーツの競技に興じるような４人のありようを楽しむ90分間。<br /><br />（6月19日19時半、彩の国さいたま芸術劇場大ホール）<br /><a name="more"></a>

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<title>ワールドカップ１次リーグ「日本対オランダ」</title>
<description>　録画視聴。結果がわかった上で観ていても手に汗握る見応えのある試合でした。舞台芸術にも言えることだけれども、いいものを観るとそのジャンルのおもしろさがよりわかり。　１点目、あざやかすぎて思わず息を吞む中村敬斗のゴール！　中村敬斗の躍動感、光っていた。そして、展開早すぎてようわからん、伊東純也のコーナーキックからの小川航基のヘディング→鎌田大地の同点ゴール、こちらもあざやか！　リードされても負けている雰囲気に全然なっていなかったのがよかった（勝負は終わる瞬間までわからないのだか..</description>
<dc:subject>サッカー</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
<dc:date>2026-06-16T23:29:18+09:00</dc:date>
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　録画視聴。結果がわかった上で観ていても手に汗握る見応えのある試合でした。舞台芸術にも言えることだけれども、いいものを観るとそのジャンルのおもしろさがよりわかり。<br />　１点目、あざやかすぎて思わず息を吞む中村敬斗のゴール！　中村敬斗の躍動感、光っていた。そして、展開早すぎてようわからん、伊東純也のコーナーキックからの小川航基のヘディング→鎌田大地の同点ゴール、こちらもあざやか！　リードされても負けている雰囲気に全然なっていなかったのがよかった（勝負は終わる瞬間までわからないのだから当たり前といえば当たり前なのですが）。現地の日本のサポーターの応援と歌も心を高揚させて。鈴木彩艶のナイスセーブ。前田大然のうれしくなってくるようなちょこまか。谷口彰悟のナイス守備。伊東純也の速さ。本田圭佑解説は関西弁なのもあって親しみやすく、ところどころ思わず笑ってしまうおかしさ。観ている側の臨場感と、もし自分が出ていたら……の臨場感があって、両サイドのよき橋渡しとしての存在に、ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート・ペアの高橋成美解説を思い出し。<a name="more"></a>

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<title>月組東京宝塚劇場公演『RYOFU』『水晶宮殿（クリスタルパレス）』</title>
<description>　『三国志演義』をベースにした『RYOFU』（作・演出／栗田優香）。月組生たちの熱演と中華ムードを楽しむ。主人公呂布役鳳月杏の大きく堂々たる武将姿。雪蓮役天紫珠李のきりっとしたいじらしさ。董卓役風間柚乃の重厚感ある悪役演技。李粛役礼華はるの狂信的な忠臣ぶり。呂布の母役の桃歌雪の歌唱が印象的。ショー『水晶宮殿（クリスタルパレス）』（作・演出／齋藤吉正）は、キラキラ、ポップな作品世界を楽しんで演じている感のある鳳月の軽やかなキュートさ＆コミカルさが堪能でき、天紫のほっこりとしたか..</description>
<dc:subject>宝塚</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
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　『三国志演義』をベースにした『RYOFU』（作・演出／栗田優香）。月組生たちの熱演と中華ムードを楽しむ。主人公呂布役鳳月杏の大きく堂々たる武将姿。雪蓮役天紫珠李のきりっとしたいじらしさ。董卓役風間柚乃の重厚感ある悪役演技。李粛役礼華はるの狂信的な忠臣ぶり。呂布の母役の桃歌雪の歌唱が印象的。ショー『水晶宮殿（クリスタルパレス）』（作・演出／齋藤吉正）は、キラキラ、ポップな作品世界を楽しんで演じている感のある鳳月の軽やかなキュートさ＆コミカルさが堪能でき、天紫のほっこりとしたかわいらしさも引き出されて、流れるような展開で体感時間５分くらいの感覚。デビル・フリーザー役風間の豊かな歌声が響き渡る心地よさ。礼華の男役としての成長の目覚ましさ。＜第4楽章　恋のデリバリー・ロード＞の場面は、阪神タイガースのオフィシャル・グッズ「トラのてカチューシャ」（購入検討中）を装着して混ざって踊りたい！　と思うわちゃわちゃ楽しかわいい場面。中詰の一乃凜、桃歌の歌唱◎。そしてクイーン・クリスタル役梨花ますみの麗しのラスボス感。鳳月の正統派黒燕尾服姿に花組での経験が生かされていると感じた。大階段の傾斜を違えての背景的使用もおもしろい。色とりどりの電飾キラキラの下、ゴージャス大羽根を背負って立つ鳳月を真ん中に月組生が並ぶラストは、「宝塚、観た～！！！」という満足感いっぱいに。<a name="more"></a>

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<title>ＳＰＩＣＥに『39歳』朝夏まなとさん×七海ひろきさん×夢咲ねねさん座談会記事</title>
<description>　掲載されています。楽しい取材でした！https://spice.eplus.jp/articles/346199</description>
<dc:subject>掲載情報</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
<dc:date>2026-06-11T23:24:46+09:00</dc:date>
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　掲載されています。楽しい取材でした！<br /><br /><a href="https://spice.eplus.jp/articles/346199" target="_blank">https://spice.eplus.jp/articles/346199</a><a name="more"></a>

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<title>花組東京宝塚劇場公演『蒼月抄－平家終焉の契り－』『EL DESEO』その２</title>
<description>　大河ドラマ『光る君へ』と月組『桜嵐記』の影響が感じられる『蒼月抄』。5月9日に観劇した際、主人公平知盛（永久輝せあ）から生き残って平家の物語を語り継ぐことを託された知盛妻明子役の星空美咲の演技を興味深く感じた。行軍していく戦士たち。自決に向かう女たち（＜和布刈神社＞の場面）。――何だか、壮絶な戦いの果てに散っていくこの物語に、また異なる戦いの物語が重なって見えるようだった。『桜嵐記』も、コロナ禍で公演日程が変更されて大千秋楽が2021年8月15日（終戦記念日）となり、楠木正..</description>
<dc:subject>宝塚</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
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　大河ドラマ『光る君へ』と月組『桜嵐記』の影響が感じられる『蒼月抄』。5月9日に観劇した際、主人公平知盛（永久輝せあ）から生き残って平家の物語を語り継ぐことを託された知盛妻明子役の星空美咲の演技を興味深く感じた。行軍していく戦士たち。自決に向かう女たち（＜和布刈神社＞の場面）。――何だか、壮絶な戦いの果てに散っていくこの物語に、また異なる戦いの物語が重なって見えるようだった。『桜嵐記』も、コロナ禍で公演日程が変更されて大千秋楽が2021年8月15日（終戦記念日）となり、楠木正成の遺児、楠木正行を主人公とする物語に異なる角度から焦点が当たったことを思い出した（＜8月15日の『桜嵐記』＞<a href="http://daisy.stablo.jp/article/485005312.html?1780144158" target="_blank">http://daisy.stablo.jp/article/485005312.html?1780144158</a>）。明子の父、藤原忠雅役の紫門ゆりやは、立身出世のため娘明子を平家に差し出し、その平家の衰退を見て娘を取り返そうとする姿に、打算と親心とを品よくにじませる演技がいい。平教経役の極美慎の演技の勢いと説得力。知盛の息子平知章役の美空真瑠、熱演。<br />　『EL DESEO』は中詰あたりで若干勢いが失われるように感じられるが、永久輝が男役陣を率いて踊りまくるフィナーレ等、非常に見応えがある。ANJU振付場面での永久輝のスーツ姿にはストイシズムがあるのだが、孤高に虚空を漂う風ではない。それは、星空とのトップコンビの関係性あってのことなのかもしれないとも感じた。聖乃あすかがもっと個性を解き放ってはじける姿を観たい。<a name="more"></a>

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<title>壇ノ浦、夜～花組東京宝塚劇場公演『蒼月抄－平家終焉の契り－』番外編</title>
<description>　２月下旬、所用で久しぶりに九州に行く機会があり、その際、何度も訪れている門司港に一泊した。夫と夜の門司港の街を散歩していて、ふと気づいたら和布刈神社の近くの関門トンネル人道の入り口まで来ていた。本当に偶然なのだが、同じ日の日中に弟が研修旅行で門司港を訪れ、そのトンネルも渡ったと聞いたので、姉弟で時間差で渡ってみるのもおもしろいと思い、海底を780メートル歩いて下関側へ。　途中に県境もある長いトンネルを抜けると壇ノ浦であった（←もちろん川端康成『雪国』冒頭のもじり）。　知らな..</description>
<dc:subject>宝塚</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
<dc:date>2026-05-31T00:36:48+09:00</dc:date>
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　２月下旬、所用で久しぶりに九州に行く機会があり、その際、何度も訪れている門司港に一泊した。夫と夜の門司港の街を散歩していて、ふと気づいたら和布刈神社の近くの関門トンネル人道の入り口まで来ていた。本当に偶然なのだが、同じ日の日中に弟が研修旅行で門司港を訪れ、そのトンネルも渡ったと聞いたので、姉弟で時間差で渡ってみるのもおもしろいと思い、海底を780メートル歩いて下関側へ。<br />　途中に県境もある長いトンネルを抜けると壇ノ浦であった（←もちろん川端康成『雪国』冒頭のもじり）。<br />　知らなかった。門司港レトロクルーズで関門海峡をめぐるとき、船の上から壇ノ浦があのあたりというのは教えてもらえるのだけれども、トンネルが壇ノ浦の下を通っているとは。昨年になってやっと父の出身地である山口県に対するわだかまりを払拭できたところで（<a href="http://daisy.stablo.jp/article/519579712.html?1780129284" target="_blank">http://daisy.stablo.jp/article/519579712.html?1780129284</a>）、それまで関門トンネルを渡りたいという気持ちにまったくならなかったというのもある。<br />　そのあたり一帯は公園になっていて、古戦場跡には源義経と平知盛の像が立っていた。安徳帝御入水之処碑もある。そして、幕末の下関戦争の際の長州藩の砲台跡でもあるということで、長州砲のレプリカも５台置かれていた。長崎を訪れた際、原爆投下地であり、鎖国時代に海外へと開いた扉だった出島があり、日本の歴史の最重要事項が凝縮して存在する街であると感じたのだけれども、関門海峡あたりも、壇ノ浦の戦いがあり、下関戦争があり、宮本武蔵と佐々木小次郎が戦った巌流島があり、興味深い地であると感じた。<br />　月夜だった。かつて多くの人々の命を飲み込んでいった海、波、その暗さを見ていて、……そう言えば、一週間ほど前に、宝塚大劇場で平知盛が主人公の花組公演『蒼月抄－平家終焉の契り－』が始まったんだった……と気づいた。地霊に呼ばれた気がした。公演を観た今となっては、尚更。<br /><a name="more"></a>

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