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<title>藤本真由オフィシャルブログ</title>
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<description>藤本真由オフィシャルブログです。</description>
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<title>ＷＢＣ「日本対チャイニーズ・タイペイ」</title>
<description>　試合の最初の球をいきなり２塁打にした先頭打者大谷翔平が、２回に満塁ホームラン！　――何だかよくわからない感情で（主に安堵でしょうか）笑いながら泣いた。この回、打者15人で10点の猛攻～。13対0で７回コールド勝ち！　先発の山本由伸投手の球が途中からグイーンと伸びるのをおもしろく観ていた――マウンド上で見せるプロフェッショナリズム。すごいレベルのバッター揃いなので、……その球をそう打つんだ～！　と巧さにうなりまくり。全打席出塁の源田壮亮の応援歌の前奏が雄大で好き。「JAPAN..</description>
<dc:subject>野球</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
<dc:date>2026-03-06T22:41:29+09:00</dc:date>
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　試合の最初の球をいきなり２塁打にした先頭打者大谷翔平が、２回に満塁ホームラン！　――何だかよくわからない感情で（主に安堵でしょうか）笑いながら泣いた。この回、打者15人で10点の猛攻～。13対0で７回コールド勝ち！　先発の山本由伸投手の球が途中からグイーンと伸びるのをおもしろく観ていた――マウンド上で見せるプロフェッショナリズム。すごいレベルのバッター揃いなので、……その球をそう打つんだ～！　と巧さにうなりまくり。全打席出塁の源田壮亮の応援歌の前奏が雄大で好き。「JAPAN」のユニフォームを着た鈴木誠也に広島カープ名物スクワット応援できたのが楽しかった。大量リードとなっても終始引き締まった試合で見応えありました！　<a name="more"></a>

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<title>星組東京宝塚劇場公演『恋する天動説』『DYNAMIC NOVA』&lt;br /&gt;</title>
<description>　男役のかっこよさ。娘役のかわいさ。一人一人の個性。組のパワー、一体感。宝塚歌劇の魅力を満喫できる、前向きになれるオリジナル作品の二本立てで、星組新トップコンビ暁千星＆詩ちづる、ロケットスタート！　1960年代のイギリス・ブライトンを舞台に、モッズの青年とカーレーサーを目指すお嬢様の恋模様をさわやかに描く『恋する天動説』（作・演出／大野拓史）。1964年のモッズとロッカーズのブライトンでの抗争も描かれた映画『さらば青春の光』や名作『ウエスト・サイド・ストーリー』へのオマージュ..</description>
<dc:subject>宝塚</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
<dc:date>2026-03-05T23:59:59+09:00</dc:date>
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　男役のかっこよさ。娘役のかわいさ。一人一人の個性。組のパワー、一体感。宝塚歌劇の魅力を満喫できる、前向きになれるオリジナル作品の二本立てで、星組新トップコンビ暁千星＆詩ちづる、ロケットスタート！　1960年代のイギリス・ブライトンを舞台に、モッズの青年とカーレーサーを目指すお嬢様の恋模様をさわやかに描く『恋する天動説』（作・演出／大野拓史）。1964年のモッズとロッカーズのブライトンでの抗争も描かれた映画『さらば青春の光』や名作『ウエスト・サイド・ストーリー』へのオマージュ、そして『ヘイズ・コード』『ロシアン・ブルー－魔女への鉄槌－』『記者と皇帝』といった演出家の過去作のモチーフ、そしてそして宝塚の他の座付き作家たちの美点、はたまたロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手の名言「負けるという選択肢はない」をもじったセリフ等々、あれこれつめこんだ欲張りな作品で、あちらこちらで発見多々、予習復習も大変楽しい。ルールや制約（と思われたもの、思い込んだものも含む）を超えて前へと進んでいくという意味合いで、『ヘイズ・コード』や『記者と皇帝』といった作品の系譜にあるのだけれども、今回はさらに、1960年代に世界的にパワーを爆発させた若者世代を中心に据えて描き、今の時代の変化や、閉塞感に対するあり得べき突破口をも照らし出す作品となっている。だから、心に傷を抱えてどこか立ち止まるような日常を送っていた主人公の青年アレックス（暁千星）が銀橋で二度歌う主題歌「アレックス」（作詞／大野拓史、作曲／玉麻尚一）、とりわけ「♪回り道はしない／どんな壁も越えて」と歌う二度目のリプライズは心を打つ。暁が、夢に向かってまた走り出すことを選択する青年アレックスを、過去の傷の部分も含めて蠱惑的に描き出せば、彼に影響を与えるヒロインのシンシアを、詩ちづるがおてんばキュートに演じる。アレックスに出逢い、恋に落ちたシンシアが、妹とその友達と、４人の娘役で歌い踊る場面（振付／平澤智）は、『ウエスト・サイド・ストーリー』の「I Feel Pretty」を彷彿とさせると同時に、『ロシアン・ブルー』や『THE SCARLET PIMPERNEL』等の宝塚作品における娘役キューティー名場面と肩を並べる楽しさ。この場面において、何回観ても涙がこぼれるほどのかわいさを爆発させた詩ちづるは、年末を待たずして2026年度の新人賞確定。……別人？　と見間違えるほど、トップ娘役になって大化けした人である。<br />　……と、レヴュー作品『DYNAMIC NOVA』（作・演出／稲葉太地）まで行っておりませんが、今宵一夜では到底書ききれないので、また後日～。<br /><a name="more"></a>

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<title>West Pier, Brighton～宝塚星組『恋する天動説－The Wand&#39;rin&#39; Stars－』番外編</title>
<description>　夫が90年代後半にイギリスに単身留学していた際、仕事の休みを利用して２年間で12回訪れた。その際、『恋する天動説』の舞台であるブライトンにも何度か足を運んだ。ロンドンから列車で二時間弱の、海浜リゾートとして名高い街。ジョージ４世が摂政王太子時代に建てた王室の離宮ロイヤル・パビリオンが有名だけれども、この建物、外観も内装もオリエンタル風で不思議な雰囲気である。後のジョージ４世といえば、星組公演の一つ前の雪組公演『ボー・ブランメル～美しすぎる男～』で瀬央ゆりあが演じていた役。作..</description>
<dc:subject>宝塚</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
<dc:date>2026-03-04T23:11:55+09:00</dc:date>
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　夫が90年代後半にイギリスに単身留学していた際、仕事の休みを利用して２年間で12回訪れた。その際、『恋する天動説』の舞台であるブライトンにも何度か足を運んだ。ロンドンから列車で二時間弱の、海浜リゾートとして名高い街。ジョージ４世が摂政王太子時代に建てた王室の離宮ロイヤル・パビリオンが有名だけれども、この建物、外観も内装もオリエンタル風で不思議な雰囲気である。後のジョージ４世といえば、星組公演の一つ前の雪組公演『ボー・ブランメル～美しすぎる男～』で瀬央ゆりあが演じていた役。作中、プリンスの浪費が問題になっていたけれども、このロイヤル・パビリオン建設にも莫大な費用がかかったそうである。そしてもちろん、今回の作品にも登場する、遊園地やゲームセンターを備えたパレス・ピアも楽しい場所。海辺のさわやかさと同時に、日本でいうなら熱海や、ミュージカル『Love Never Dies』の舞台になったニューヨーク市ブルックリン区のコニーアイランドとも共通する、行楽地ならではのある種独特の雰囲気を感じた。<br />　そして、パレス・ピア以外の桟橋もあった。ウエスト・ピア。時代設定が1964年で、ブライトンも登場する映画『さらば青春の光』（1979）でも、パレス・ピアの向こうに映っているように思う。パレス・ピアより30年以上も前に作られたこのウエスト・ピアは、1975年に閉鎖され、90年代後半には海辺に廃墟の如き姿をさらしていて、復興させようという活動をしている団体が探訪ツアーを主催していた。私は新入社員時代に記者を務めていた雑誌で廃墟特集を組んだ廃墟好きだったので、即参加を決めた。夫は別に廃墟好きでも何でもないのだけれども、妻に何かあるといやなのでいやいや参加。というのも、彼は高所恐怖症なのだけれども、桟橋は痛んでいて、歩くとけっこう怖いのである。何かあっても自己責任という誓約書に署名をして、ヘルメットをかぶり、ガイドに引率されて桟橋の廃墟を歩いていく。桟橋途中に残る建物に入ると、そこら中、海鳥の糞だらけで、匂いが目にしみそうになる。少し離れたところに見える華やかなパレス・ピアの景色と、ヘルメットをかぶってへっぴり腰で歩いている夫の姿と、すさまじい匂いと、そんな記憶。その後、ウエスト・ピアは、嵐があり、火災があり、相当程度崩壊してしまったという。だから、あの日観た景色は、もはやこの世にはなくて、幻のように心の中に存在している。<a name="more"></a>

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<title>『ミラノ・コルティナ五輪2026』エキシビション</title>
<description>　録画視聴。　イリア・マリニンの演技に心を打たれた。曲は「Fear」。こんなにも苦悩が色濃く深く表現された演技を、フィギュアスケートで初めて観た。バックフリップさえもその表現の一部だった。冒頭からぐっと心をつかまれて、途中、声を上げて泣いた……。このオリンピック期間中に人として大きく成長したことがうかがえて。貴方だけが味わってきた人生上の経験と、貴方だけに可能な技術、それを融合させて氷上で滑り、観る者と分かち合ったとき、そこに何かが生まれる。　苦悩が表現できるなら、あふれんば..</description>
<dc:subject>フィギュアスケート</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
<dc:date>2026-03-04T23:08:51+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　録画視聴。<br />　イリア・マリニンの演技に心を打たれた。曲は「Fear」。こんなにも苦悩が色濃く深く表現された演技を、フィギュアスケートで初めて観た。バックフリップさえもその表現の一部だった。冒頭からぐっと心をつかまれて、途中、声を上げて泣いた……。このオリンピック期間中に人として大きく成長したことがうかがえて。貴方だけが味わってきた人生上の経験と、貴方だけに可能な技術、それを融合させて氷上で滑り、観る者と分かち合ったとき、そこに何かが生まれる。<br />　苦悩が表現できるなら、あふれんばかりの幸福感も表現できる、それがフィギュアスケート。人生さまざまなジャンルのコンビを観てきたけれども、三浦璃来＆木原龍一のりくりゅうコンビはその中でも心に残る名コンビの一つ。三浦璃来の輝く美しさ。泣き虫キャラが定着しつつある？　木原龍一のかわいかっこよさ。フリーの演技が二人の競技にかける真剣な思いを示すものだとすれば、こちらは、二人の掛け合いの楽しさが伝わってくるような、観ていて幸せになる演技。三浦の片足を木原が両手でもって回すのを含めたラスト近くのド迫力ぐるんぐるんの連発には、伝統芸能・太神楽の曲芸師コンビ、海老一染之助＆染太郎が和傘の上で毬等を回しながらの決めゼリフ、「いつもより多く回しております～！！」を思い出した――テレビのお正月番組等でおなじみの、おめでたさいっぱいの芸風の兄弟コンビだった。<br />　ダニエル・グラッスル。しっとり系もいいですね。と思いきや、シャツを脱いでの後半は生き生き楽しんで滑っていた！<br />　オリヴィア・スマート＆ティム・ディーク。サッカーのユニフォームで滑り、ゴールポストとサッカーボールも出てきて二人でかわるがわるシュート！　今年は「ワールドカップ2026」もありますね！　その前に「WBC2026」もあってあひるは忙しい（笑）。<br />　ミネルヴァ・ファビアン・ハーゼ＆ニキータ・ボロディン。しっとり。ボロディンのリードが素敵。二人ならではのスケート、見つけていって！<br />　佐藤駿。彼はジャンプがすばらしい分、他の要素はジャンプと比べられすぎて少々損をしている部分もあるのではないかと、競技の演技を観ていて感じた。手足等の動きの部分については、このエキシビションの演技ではかなり工夫して見せていたと思う。その一方で、エキシビションの演技については、割とどこか羽生結弦が滑っているようにも見えた。「学ぶ」の語源は「まねぶ」、すなわち真似ることであって、もちろん最初は真似るのでもいい。でも、最終的には、その学びの対象がいかに自分の身体に自身の意図を落とし込んで滑り、動いているかを分析した上で、佐藤駿自身の身体にいかに自分自身の意図として落とし込み、演技するかが問われるわけで、佐藤駿はスケーターとして今やその段階にたどり着いたのだろうと思う。久しぶりに演技を観て、いろいろな意味で成長ぶりがめざましいと感じた。<br />　アンバー・グレン。ゴージャスで素敵！　大人の演技ができるスケーターの活躍がうれしい。<br />　パイパー・ギレス＆ポール・ポワリエ。ギレスの強さ。<br />　マリア・パブロワ＆アレクセイ・スヴィアチェンコ。スヴィアチェンコ、いいキャラである（笑）。頭の上にパブロワの腹部を乗せて手を放しての回転、すごい。<br />　チャン・ジュンファン。優しく対話を楽しむような、あっという間の演技に見入る。昨年12月に出張で初めて韓国に行ったとき、親切で優しい人ばかりで、「How can I not love them?」とときに涙がこぼれそうになったのだけれども、そう親しみを抱く上では、韓国のフィギュアスケーターたちの演技を観てきたことも大きかったな、と。ありがとう！<br />　アリソン・リード＆サウリウス・アンブルレビチウス。クリムキン風イーグルをしたリードが仰向け後ろ向きに滑っていくアンブルレビチウスを支えているのがおもしろかった。<br />　アナスタシア・メテルキナ＆ルカ・ベルラワ。ダイナミックぐるんぐるん、来た～！　スパンダー・バレエの「True」（好きな曲です）に合わせてのベルラワの小粋な仕草もよかった。<br />　シャルレーヌ・ギニャール＆マルコ・ファブリ。「私たちの国、イタリアを楽しんでいってね！」感、おもてなし感があふれていて、観ていて幸せになる。母国開催のオリンピック、お二人にとって楽しいものであったならよかった！<br />　イ・ヘイン。憑依能力をこれからも生かしていって！<br />　鍵山優真。角野隼斗が彼のために書き下ろした「frostline」に乗っての演技。軽やかで浮遊感があってキラキラしていて、曲と滑りがマッチしていた。カロリーナ・コストナーの振付もよかった。とてもよいプログラム！<br />　マディソン・チョック＆エヴァン・ベイツ。しっとり美しく、調和があり、二人の魅力を堪能。<br />　サラ・コンティ＆ニッコロ・マチー。ミラノ出身のマチーが長身から繰り出すふわんふわんとした動きがおもしろくて笑った。「Y.M.C.A.」は現地にいたら一緒に踊っていたかと。マチーが頭にコンティの腹部を乗せて手を放してくるくる回ったり、盛り上げ上手の二人！<br />　ロランス・フルニエ＝ボードリー＆ギヨーム・シゼロン。ショートプログラム、フリーのように、“残像”が見えなかったのがよかった。<br />　ミハイル・シャイドロフ。曲は映画『カンフーパンダ』。パンダの着ぐるみで熱演、ジャンプも！　――パンダの着ぐるみをかぶったシャイドロフの両足をつかんでぐるんぐるん回す友情出演ルカ・ベルラワもすごい。こういうおもしろいところも競技で発揮すればいいのに～。と思っていたらフィナーレもその姿のまま登場（笑）。<br />　平和の祭典、オリンピック。氷上の演技についてのみならず、世界情勢、地政学を考える好機ともなりました。関わった方々、そして、これまでのオリンピックで素敵な演技をしてきた方々にも、感謝！<br /><a name="more"></a>

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<title>『ミラノ・コルティナ五輪2026』女子フリー</title>
<description>　録画視聴。　アンバー・グレンの演技がすばらしかった。軸キュン！　のトリプルアクセル高！　観ていて気持ちの引き締まるようなジャンプ続々と。スケールの大きさ、優雅さ。滑る、生きる喜びがある、スポーツとしてのフィギュアスケートの魅力がつまった素敵な演技。中井亜美のトリプルアクセルも思い切りよく跳び上がる様がいいのだけれども、複数のスケーターが跳んでいるとそれぞれの個性や魅力がわかって楽しい。グレンは次に滑ったソフィア・サモデルキナの演技終了後も、「今の演技、よかったでしょ？　もっ..</description>
<dc:subject>フィギュアスケート</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
<dc:date>2026-03-04T23:06:06+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　録画視聴。<br />　アンバー・グレンの演技がすばらしかった。軸キュン！　のトリプルアクセル高！　観ていて気持ちの引き締まるようなジャンプ続々と。スケールの大きさ、優雅さ。滑る、生きる喜びがある、スポーツとしてのフィギュアスケートの魅力がつまった素敵な演技。中井亜美のトリプルアクセルも思い切りよく跳び上がる様がいいのだけれども、複数のスケーターが跳んでいるとそれぞれの個性や魅力がわかって楽しい。グレンは次に滑ったソフィア・サモデルキナの演技終了後も、「今の演技、よかったでしょ？　もっと拍手！」とばかりに煽ったり、この夜のキャプテンという感じの活躍。<br />　イ・ヘインの演技にも大いに引き込まれた。曲は「カルメン組曲第１番」、振付はミーシャ・ジー。あでやかな黒の衣装。音楽に合った三回転サルコー。ほとんどトランス状態かと思うほど入り込んだステップ・シークエンスからドラマティックなラストへ――巫女力を感じた。そして風格も。演技、また観られて本当によかった！<br />　千葉百音も会心の演技。曲は映画『ロミオとジュリエット』より。音楽を感じて滑っていて、ジュリエットらしい可憐さも。千葉百音らしい感性を感じさせるあっという間の演技に引き込まれて拍手！<br />　ロリー・シールド。一つ一つをていねいに行おうという気持ち◎。<br />　リヴィア・カイザー。両手を組んでの三回転ジャンプが、衣裳のひるがえりとあいまって、白鳥が舞い上がるよう！　終盤、気持ち乗っていた。<br />　マリア・セニュック。強い気持ちと祈りを感じる箇所があった。<br />　キミー・レポンド。気持ち、切れなかった！<br />　張瑞陽。キビキビ、柔軟性があり、気持ちよくジャンプも決まり、『ミス・サイゴン』の曲の美しさも感じられる演技に引き込まれた。<br />　ララ・ナキ・グッドマン。気持ちの乗った演技で、『JAWS』の曲のおもしろさを味わった。襲いかかるような仕草がおもしろい。片手をウエストに当て、もう片手で足をもってのスピンの形が楽しかった。<br />　オルガ・ミクティナ。身体の動かし方がとても綺麗で見入った。しっとり小気味よい演技。<br />　ユリア・ザウター。とりわけ前半のジャンプが高かった。<br />　イーダ・カルフネン。最後の、身体を思いっきり背中側に折ってコンパクトにまとめてのスピンがすごい。『白鳥の湖』のぶつ切り編曲は聴いていてしんどかった……。<br />　シン・ジア。観ていて気持ちのいいジャンプ。伸びやかなステップ・シークエンス。フランツ・リストの『愛の夢』を滑って夢見る風情あり。<br />　ソフィア・サモデルキナ。ジャンプのシュア感、確信感。<br />　ニーナ・ピンザローネ。心にぱっと飛び込んでくるあざやかな赤の衣装。冒頭からマイム風の動きがおもしろいブノワ・リショー振付。さまざまな美点を総合的に提示できる魅力を感じる、割とあっという間の演技。確かにインスピレーションをかきたてる存在である。<br />　ニーナ・ペトロキナ。気迫みなぎる演技。滑りが観ていて気持ちいい。<br />　イザボー・レビト。彼女の魅力であるフェアリー感、エアリー感を堪能！<br />　ルナ・ヘンドリックス。落ち着いて観ていられる、引き込まれて割とあっという間の演技だった。<br />　アナスタシア・グバノワ。優しい思いに強く貫かれていると感じる演技。<br />　AIN（中立な立場の個人選手）参加制度について考えていて、「オリンピックは誰のもの？」という疑問が浮かんだ。侵略された側の選手の心、AIN選手の心、周囲の選手やスタッフの心、そして観る側の心、そういった心の面に対し、映像に映っていないだけで何らかの配慮、心配りはなされているのだろうか。<a name="more"></a>

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<title>侍ジャパンシリーズ2026「日本対阪神タイガース」</title>
<description>　初回表、侍ジャパンの鈴木誠也からさすが！　のホームラン、飛び出す。近藤健介もむーと唸ってしまうバッティング。源田壮亮の守備は今日も観ていて楽しい。７回表、代打森下翔太が勝負強いところを見せて２点追加のタイムリー。８回裏、阪神猛攻で１点差に詰め寄る！　ここの阪神ファンの応援、めっちゃ熱かった！　森下ら主力が侍ジャパンに参加していることもあり、阪神の若手や新加入メンバーの躍動も観られて今シーズンも楽しみに。　私たち東大昇竜会初代メンバー夫婦は井端弘和監督を応援しています！</description>
<dc:subject>野球</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
<dc:date>2026-03-03T23:54:51+09:00</dc:date>
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　初回表、侍ジャパンの鈴木誠也からさすが！　のホームラン、飛び出す。近藤健介もむーと唸ってしまうバッティング。源田壮亮の守備は今日も観ていて楽しい。７回表、代打森下翔太が勝負強いところを見せて２点追加のタイムリー。８回裏、阪神猛攻で１点差に詰め寄る！　ここの阪神ファンの応援、めっちゃ熱かった！　森下ら主力が侍ジャパンに参加していることもあり、阪神の若手や新加入メンバーの躍動も観られて今シーズンも楽しみに。<br />　私たち東大昇竜会初代メンバー夫婦は井端弘和監督を応援しています！<a name="more"></a>

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<title>侍ジャパンシリーズ2026「日本対オリックス・バファローズ」</title>
<description>　侍ジャパン。源田壮亮の守備、観ていて気持ちよかった。吉田正尚の技ありバッティング、楽しい。菅野智之が投げる背中に風格があり、観ていて心が落ち着いた。松本裕樹の投げる球、おもしろい。オリックス先発の寺西成騎のピッチングもよかった。オリックス側の応援、すごく盛り上がっていた。「一人天才がいても、それだけで舞台が作れるわけじゃない」「野球は一人でやるもんやない」　尊敬する人々から学んだ言葉が今、胸の中でぐるぐる。　井端弘和監督、心を強く！</description>
<dc:subject>野球</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
<dc:date>2026-03-02T23:59:59+09:00</dc:date>
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　侍ジャパン。源田壮亮の守備、観ていて気持ちよかった。吉田正尚の技ありバッティング、楽しい。菅野智之が投げる背中に風格があり、観ていて心が落ち着いた。松本裕樹の投げる球、おもしろい。オリックス先発の寺西成騎のピッチングもよかった。オリックス側の応援、すごく盛り上がっていた。<br />「一人天才がいても、それだけで舞台が作れるわけじゃない」<br />「野球は一人でやるもんやない」<br />　尊敬する人々から学んだ言葉が今、胸の中でぐるぐる。<br />　井端弘和監督、心を強く！<br /><a name="more"></a>

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<title>『豊臣兄弟！』第８回</title>
<description>　直（白石聖）は久方ぶりに帰郷し、父・坂井喜左衛門（大倉孝二）に小一郎（仲野太賀）と夫婦になると告げる。一悶着の果ての父と娘の対話、白石聖のまっすぐひたむきな演技を、役者の先達として大倉孝二ががっつり受け止め返して、とてもよかった。涙。父から娘に対して、「正月には帰ってきなさい」「あと、盆と、刈り入れのとき、あと祭りの」と帰ってくる機会がどんどん増えていくところのセリフは、大倉孝二の個性がにじんでクスッと笑ってしまうと同時に（もにゃもにゃ歯切れが悪いみたいなおもしろい言い方を..</description>
<dc:subject>ドラマ</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
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　直（白石聖）は久方ぶりに帰郷し、父・坂井喜左衛門（大倉孝二）に小一郎（仲野太賀）と夫婦になると告げる。一悶着の果ての父と娘の対話、白石聖のまっすぐひたむきな演技を、役者の先達として大倉孝二ががっつり受け止め返して、とてもよかった。涙。父から娘に対して、「正月には帰ってきなさい」「あと、盆と、刈り入れのとき、あと祭りの」と帰ってくる機会がどんどん増えていくところのセリフは、大倉孝二の個性がにじんでクスッと笑ってしまうと同時に（もにゃもにゃ歯切れが悪いみたいなおもしろい言い方をすることのできる役者なのである）、私の母がお見合いして結婚するとき、その父（私の祖父）に、「嫌になったらいつでも帰ってきていいから」と言われてそれもちょっとどうかなと思ったという話を思い出した（私が小さいころに祖父は亡くなり、悲しいかなほとんど記憶がないので、こうしたエピソードでその人となりを知っていくのが好きだった）。この回で直は悲劇の最期を迎えたけれども、父喜左衛門が知ったらどんなにか悲しむだろうと思うと、また涙がこぼれて。<a name="more"></a>

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<title>『豊臣兄弟！』第７回</title>
<description>　小一郎（仲野太賀）の演技、乗ってきた。寧々（浜辺美波）、直（白石聖）、気が強くてかわいい女性陣、いい。柴田勝家役の山口馬木也に気迫あり――夫が、主演映画『侍タイムスリッパー』みたいに柴田勝家がタイムスリップしてきたみたい、と。川波衆の蜂須賀正勝役で高橋努登場、迫力～！</description>
<dc:subject>ドラマ</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
<dc:date>2026-03-02T23:35:05+09:00</dc:date>
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　小一郎（仲野太賀）の演技、乗ってきた。寧々（浜辺美波）、直（白石聖）、気が強くてかわいい女性陣、いい。柴田勝家役の山口馬木也に気迫あり――夫が、主演映画『侍タイムスリッパー』みたいに柴田勝家がタイムスリップしてきたみたい、と。川波衆の蜂須賀正勝役で高橋努登場、迫力～！<a name="more"></a>

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<title>あひる半世紀＋４</title>
<description>　本日昼の12時47分に一つ歳を重ねました――その瞬間はちょうど、歳を重ねることへのもやもやも描かれていたりする稲垣吾郎（素敵に歳を重ねていると思う同世代）主演『プレゼント・ラフター』をおかわり観劇して大爆笑していました（図らずして誕生日観劇になりました）。こちらも狙ったわけではないのですが、たまたま読んでいる本も橋本治の『いつまでも若いと思うなよ』だったりする（笑）。今朝目覚めて、……この世に生まれてきたことが人生最大のプレゼントだな……と。同じ時代に生きる皆様に励まされた..</description>
<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
<dc:date>2026-02-25T23:59:59+09:00</dc:date>
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　本日昼の12時47分に一つ歳を重ねました――その瞬間はちょうど、歳を重ねることへのもやもやも描かれていたりする稲垣吾郎（素敵に歳を重ねていると思う同世代）主演『プレゼント・ラフター』をおかわり観劇して大爆笑していました（図らずして誕生日観劇になりました）。こちらも狙ったわけではないのですが、たまたま読んでいる本も橋本治の『いつまでも若いと思うなよ』だったりする（笑）。今朝目覚めて、……この世に生まれてきたことが人生最大のプレゼントだな……と。同じ時代に生きる皆様に励まされたり励ましたりしつつ、これからも自分の道を進んでいきたいと思っています。三連休に佐賀で法事があり、８か月ぶりに福岡＆門司港を訪れたのですが、門司港を心の向くまま散歩していたら壇ノ浦にたどり着いたり、九州では相変わらず不思議なことが起きました。そんな話もまたゆっくり～。<a name="more"></a>

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<title>雪組東京宝塚劇場公演『ボー・ブランメル～美しすぎた男～』『Prayer～祈り～』＆夢白あや、杏野このみ退団</title>
<description>　宝塚歌劇の男役も娘役も、社会とそこに生きる人々のありようを映して変容していく。この公演の千秋楽をもって退団となる雪組トップ娘役夢白あやは、『ボー・ブランメル～美しすぎた男～』（作・演出／生田大和）のヒロイン、女優ハリエット・ロビンソンに扮して、女性の本音、欲望の部分を、これまでのヒロインたちよりさらにはっきりと描き出す。宝塚の娘役として踏み込んだ新たなる領域である。そこまで描き出しても成立しているのは、夢白あやが己の娘役芸を完成させたからである。　主人公ボー・ブランメル（朝..</description>
<dc:subject>宝塚</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
<dc:date>2026-02-22T00:00:00+09:00</dc:date>
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　宝塚歌劇の男役も娘役も、社会とそこに生きる人々のありようを映して変容していく。この公演の千秋楽をもって退団となる雪組トップ娘役夢白あやは、『ボー・ブランメル～美しすぎた男～』（作・演出／生田大和）のヒロイン、女優ハリエット・ロビンソンに扮して、女性の本音、欲望の部分を、これまでのヒロインたちよりさらにはっきりと描き出す。宝塚の娘役として踏み込んだ新たなる領域である。そこまで描き出しても成立しているのは、夢白あやが己の娘役芸を完成させたからである。<br />　主人公ボー・ブランメル（朝美絢）は、己の体現する美を武器に貧しい環境からのし上がったものの、夢白演じるかつての恋人ハリエットと再会。彼女によって真実の愛を教えられるが、二人は別々の道を歩むこととなる。フランク・ワイルドホーンの作曲した壮大な愛の曲『君は僕の全て』を朝美ブランメルが歌い上げる中、夢白ハリエットが薔薇の花束を手に銀橋を渡り去っていく場面は、退団後おそらく女優として活躍していくのであろう夢白あやへの、最高の餞のシーンである。<br />　夢白の後任トップ娘役の発表があった音彩唯はプリンス・オブ・ウェールズ（瀬央ゆりあ）の妻キャロライン皇太子妃役。音彩は2023年、朝美が主人公であるデンマークの実在の医師ヨハン・ストルーエンセを演じた『海辺のストルーエンセ』で、彼と不倫の恋に落ちるカロリーネ・マチルデ役を路線娘役の領域で好演していた。なのですが、『ベルサイユのばら－フェルゼン編－』（2024）の野望の女ジャンヌ・バロワ・ド・ラ・モットが強烈で、娘役としてどういう方向で行くのかなあ……と。今回演じたキャロライン皇太子妃においては女の怖さを夫への愛とうまく両立させて表現していたので、夢白が切り拓いた新たな領域への挑戦も期待できそう。そして、そんな娘役たちが生き生きと活躍しているのも、トップスター朝美絢が多少のことではびくともしない男役芸をもっているからである。音楽が同じ作曲家ということもあって『THE SCARLET PIMPERNEL』（2008、2010、2017）をどこか常に思い出す作品であり、『THE SCARLET PIMPERNEL』の伊達者ヒーロー、パーシヴァル・ブレイクニーがボー・ブランメルの体現したダンディズムの系譜にあるキャラクターであることを知った。瀬央演じるプリンス・オブ・ウェールズは、『THE SCARLET PIMPERNEL』のプリンス・オブ・ウェールズと重なる。<br />　『Prayer～祈り～』は中村一徳の作・演出。組子たちが大いに活躍するエネルギッシュな総踊り。色彩感覚。選曲。これぞ中村一徳作品！　と思うと同時に、でも、毎回、絶対違うフレッシュさをもって、大いに楽しませてくれる。<br />　男役陣にあまり大柄なイメージがない雪組にあって、164センチの身長で約18年にわたり娘役を務めてきた杏野このみが退団する。高身長で娘役を務める上ではさまざまな細かな工夫の積み重ねがあったと思うのだが、そのすらっと楚々としたたたずまいは舞台で目を引くものがあった。近年ではバイプレイヤーとしての活躍も目立ち、『ベルサイユのばら－フェルゼン編－』では専科の万里柚美のモンゼット侯爵夫人を向こうにシッシーナ伯爵夫人を堂々好演、悲哀を感じさせたのがよかった。『ボー・ブランメル～美しすぎた男～』で演じたヤーマス夫人も、シッシーナ伯爵夫人を思い出させるコミカルな役どころ。ボー・ブランメルのダンディさを引き立たせる存在だったけれども、でも、派手派手キッチュないでたちの彼女も素敵なのだった。<a name="more"></a>

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<title>『ミラノ・コルティナ五輪2026』女子ショートプログラム</title>
<description>　録画視聴。　中井亜美の演技に嗚咽が止まらなかった。滑ったのはフェデリコ・フェリーニの『道』。後ろにスクリーン、そこにモノクロ映画が流れ、そこから抜け出てきた少女がカラフルな世界で舞っているようだった――。　泣いた演技もう一つ。坂本花織。思いあふれて。……私、一時期、テレビ画面にアイスリンクが映るだけで、あるアイスショーで味わった思いがフラッシュバックして、きりきりきーんと気分が悪くなるからテレビを消して……の繰り返しで。でも、坂本花織が引退するなら観たいな、りくりゅう（ペア..</description>
<dc:subject>フィギュアスケート</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
<dc:date>2026-02-19T23:32:06+09:00</dc:date>
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　録画視聴。<br />　中井亜美の演技に嗚咽が止まらなかった。滑ったのはフェデリコ・フェリーニの『道』。後ろにスクリーン、そこにモノクロ映画が流れ、そこから抜け出てきた少女がカラフルな世界で舞っているようだった――。<br />　泣いた演技もう一つ。坂本花織。思いあふれて。……私、一時期、テレビ画面にアイスリンクが映るだけで、あるアイスショーで味わった思いがフラッシュバックして、きりきりきーんと気分が悪くなるからテレビを消して……の繰り返しで。でも、坂本花織が引退するなら観たいな、りくりゅう（ペアの三浦璃来＆木原龍一）の活躍は観たいな……と、「全日本選手権2025」から少しずつ慣らしていって、そして、団体戦の熱戦に引き込まれて、……あ、そう言えばフラッシュバックしてない！　と。そして、いろいろな競技を観ていると坂本花織が以前滑った曲が流れて、昔の演技を思い出していた。戻ってきてよかった。オリンピックのフィギュアスケート、子供のときから好きだったから。引き戻してくれて、ありがとう。フリーは坂本花織らしさ爆発で！<br />　メダ・バイアコーテー。夢見る風情。<br />　リヴィア・カイザー。ホイットニー・ヒューストンの「I Will Always Love You」をよく表現しようとしていた。<br />　マリア・セニュック。祈り。次第に乗ってきた。<br />　ユリア・ザウター。キレ。気風のよさ。<br />　エカテリーナ・クラコワ。ジャンプを跳んだあとの足さばき等、ニュアンスがあり、雰囲気のある演技。<br />　イ・ヘイン。あちこちに彼女らしい魅力があった。フライング・キャメル・スピン、曲と合っていて幽玄感あり。スピンが素敵。<br />　ソフィア・サモデルキナ。楽しく小気味いい「チャルダッシュ」に乗っての演技！<br />　ニーナ・ピンザローネ。私の心の愛唱歌、スティーヴン・ソンドハイムの「Send In The Clowns」をピンクの衣装で（ずっとピンクが似合う、そしてこの歌が似合う女性になっていくことが人生の目標なり）。曲と溶け合うスピン。ジャンプ着氷後のフリーレッグのあしらいが綺麗。夢見るような。振付ブノワ・リショー、キス＆クライに登場――確かに感性、合うかも。<br />　ニーナ・ペトロキナ。確固たる信念。みなぎる気迫。心意気や良し。<br />　ララ・ナキ・グットマン。ところどころに現れる個性。<br />　アリサ・リウ。開き直って自由。穏やかな自己肯定感。新機軸。<br />　イザボー・レビト。ジャンプ後のフリーレッグの上げ方がキューティ・エレガント。<br />　アナスタシア・グバノワ。もっと楽しくてもいいぞ～。<br />　アンバー・グレン。曲はマドンナの「Like A Prayer」。少女のころマドンナ好きでした。彼女がマドンナに寄せたルックスにしていたので、……おお、マドンナがきれいなトリプルアクセル、跳んでるぞ！　みたいな。立て直した。フリーは落ち着いてＥＮＪＯＹ！<br />　千葉百音。躍動感あり。<a name="more"></a>

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<title>令和8年初春文楽公演</title>
<description>　一月、大阪・国立文楽劇場での公演。第1部『寿式三番叟』吉田玉志の遣う翁がおごそかな光に照らし出されているように感じる瞬間があった。次第に速さを増していく曲が、聴く者をほとんどトランス状態へといざなう。『摂州合邦辻』＜合邦庵室の段＞令和3年5月文楽公演での上演で吉田和生が遣う玉手御前を観て、……文楽っておもしろいな……と改めて思った。義理の息子である俊徳丸に邪恋を仕掛けたと見せかけて、実は、自分の命をもってその命を救う玉手御前。玉手御前は本当に俊徳丸が好きだったのかどうかが論..</description>
<dc:subject>文楽</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
<dc:date>2026-02-19T22:14:42+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　一月、大阪・国立文楽劇場での公演。<br /><br />第1部<br />『寿式三番叟』吉田玉志の遣う翁がおごそかな光に照らし出されているように感じる瞬間があった。次第に速さを増していく曲が、聴く者をほとんどトランス状態へといざなう。<br />『摂州合邦辻』＜合邦庵室の段＞令和3年5月文楽公演での上演で吉田和生が遣う玉手御前を観て、……文楽っておもしろいな……と改めて思った。義理の息子である俊徳丸に邪恋を仕掛けたと見せかけて、実は、自分の命をもってその命を救う玉手御前。玉手御前は本当に俊徳丸が好きだったのかどうかが論点になるけれども、私は「好きだったんじゃないか派」である。ただ、「好き」にもいろいろあると思う。恋心もあれば、たまたまその人物のことをずっと考えなくてはならない状況におかれて、それで、……あれ、これって「好き？」と思う（多少の勘違い、思い込みも含めて）場合もあるだろうし。それと、みんなそんなに貞女の話を好んで観に行くかなあと思ったりもする。と、あれこれ考えることができる、実に複雑な心理を抱えているところが、数多の物語の中でもひときわ輝く玉手御前の魅力だと思っていて、この日の上演でもその複雑性を堪能（人形＝吉田蓑二郎）。［前］死んだと思われていた玉手御前が実家に戻って来る。この恋を成就したいと願う娘に呆れる両親、合邦道心と合邦女房。父は娘を成敗しようとし、それを女房がなだめる。鶴澤清治の三味線が、それぞれに複雑な思いを抱えた三人が同じ空間にいることで醸し出される空気を、三人がそれぞれ発する空気をブレンドして提示するようで。割と最近、日本語を解さない人が文楽を鑑賞することについて問われたのだけれども、言葉がわからない中で彼の三味線の音色から何を聴きとるか、逆に尋ねてみたいと思った。<br /><br />第２部<br />『新薄雪物語』<br />＜園部兵衛屋敷の段＞［切］竹本千歳太夫が物語と言葉のおもしろさをよく伝える。お梅の方を遣う吉田和生、その迫力が心に大きく刻まれて。<br /><br />第3部<br />『壺坂観音霊験記』＜沢市内より山の段＞妻お里の愛を疑う沢市、何だかとてもダメダメ男である。［切］竹本錣太夫が哀しみから幸せへと奇跡が起こる物語をきっちり聴かせた。<br />『連獅子』親子の獅子で踊る歌舞伎の同名演目と違い、雄獅子、雌獅子、子獅子で舞う。そして、「獅子は我が子を千尋の谷に落とす」の言葉を地で行くように雄獅子が子獅子を谷へと突き落とす場面では、子獅子も人形遣いも全員ジャンプ！　そして毛振りは縦一列に並んでのEXILEみたいなフォーメーションあり、左回しも右回しもありと、大スペクタクル。吉田玉助が遣う雄獅子に迫力あり。<br /><a name="more"></a>

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<title>『リゴレット』初日</title>
<description>　指揮＝ダニエレ・カッレガーリ、演出＝エミリオ・サージ、合唱＝新国立劇場合唱団、管弦楽＝東京交響楽団。2000年初演のプロダクションで今回が６度目の上演。　創造する者が、作曲にあたって、人として、芸術家として激しく苦悩し、その心の中で、天使と悪魔が戦うのを聴いていた。――心苛まれ、生きることが苦しいこの世界。呪いたい。復讐したい。けれども、その良心、天使の部分から生まれた美しい旋律が、他ならぬその美を生み出した者の心を救う。罰を与えることは神の領域である。自分はここに、呪いで..</description>
<dc:subject>オペラ</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
<dc:date>2026-02-19T20:20:44+09:00</dc:date>
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　指揮＝ダニエレ・カッレガーリ、演出＝エミリオ・サージ、合唱＝新国立劇場合唱団、管弦楽＝東京交響楽団。2000年初演のプロダクションで今回が６度目の上演。<br />　創造する者が、作曲にあたって、人として、芸術家として激しく苦悩し、その心の中で、天使と悪魔が戦うのを聴いていた。――心苛まれ、生きることが苦しいこの世界。呪いたい。復讐したい。けれども、その良心、天使の部分から生まれた美しい旋律が、他ならぬその美を生み出した者の心を救う。罰を与えることは神の領域である。自分はここに、呪いでも復讐でもない、この作品を理解する者、すなわち、内なる悪魔に打ち勝った者、苦しさの中でなおも生きようとする者を祝福する作品を、この世に送り出す――。<br />　リゴレットを歌うウラディーミル・ストヤノフの声は冒頭から生の哀しみに満ち、第１幕のフィナーレでは、音楽と彼の歌声と共に自分の存在がパン！　とはじけるような思いがした――。復讐心に燃えるリゴレットと、天使のような存在であるその娘ジルダ（中村恵理）の第２幕ラストの二重唱が描き出す心理的クライマックス。この二人の音楽と、富と権力をかさに女を次々と弄ぶマントヴァ公爵（ローレンス・ブラウンリー）の音楽――後者には、生きる者としての陰影のなさに、影法師のない人間を見ているような不思議な思いがした。けれども、第３幕で公爵が歌う「女心の歌」は、一度聴いたら誰もが忘れられないであろう旋律である。<br />　ある時代の墓碑銘たらんとした作品のようにも聴こえた。王侯貴族が横暴をふるう時代。だが、そこに、例えばエプスタイン文書があらわにするおぞましさと同じものを感じた。<br /><br />（2月18日18時の部、新国立劇場オペラパレス）<a name="more"></a>

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<title>『ミラノ・コルティナ五輪2026』ペア・フリー</title>
<description>　録画視聴。　カミーユ・コヴァレフ＆パヴェル・コヴァレフ。キュートなコスチュームでのショートプログラムと打って変わって、ハードでおしゃれな感じ。カミーユの魅せ方！　ユリア・シェチニナ＆ミハル・ウォズニアク。冒頭から祈りのような思いがあり、涙がこぼれそうに。途中で二人が楽しそうな表情に変わり、引き込まれた。　ディアナ・ステラート＝デュデク＆マキシム・デシャン。姿勢の美しさとゆったりとした腕の動かし方からステラート＝デュデクの気品と優雅さが生まれるのだな……とずっと見入っていて、..</description>
<dc:subject>フィギュアスケート</dc:subject>
<dc:creator>藤本真由</dc:creator>
<dc:date>2026-02-17T23:49:58+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　録画視聴。<br />　カミーユ・コヴァレフ＆パヴェル・コヴァレフ。キュートなコスチュームでのショートプログラムと打って変わって、ハードでおしゃれな感じ。カミーユの魅せ方！<br />　ユリア・シェチニナ＆ミハル・ウォズニアク。冒頭から祈りのような思いがあり、涙がこぼれそうに。途中で二人が楽しそうな表情に変わり、引き込まれた。<br />　ディアナ・ステラート＝デュデク＆マキシム・デシャン。姿勢の美しさとゆったりとした腕の動かし方からステラート＝デュデクの気品と優雅さが生まれるのだな……とずっと見入っていて、最終的に、それを支えるデシャンの存在がクローズアップされてくるという、不思議な印象を残す二人。<br />　アナスタシア・ヴァイパン＝ロー＆ルーク・ディグビー。目線でコミュニケーション。<br />　カリーナ・アコポワ＆ニキータ・ラフマニン。真摯な、祈りのような思い。<br />　アニカ・ホッケ＆ロベルト・クンケル。スロージャンプきれい！　楽しそうな表情よし。そして最後に、片手で、両手で、ショートプログラムよりさらにすごいぐるんぐるん回し来た！　楽しい！　アイス・ショー映えしそう。<br />　レベッカ・ギラルディ＆フィリッポ・アンブロジーニ。気迫あり！<br />　エミリー・チャン＆スペンサー・アキラ・ハウ。滑りにスピードと大きさがあり、後半ぐいぐいとミュージカル『ゴースト』からの曲を表現していた。よかった！<br />　サラ・コンティ＆ニッコロ・マチー。静と動のメリハリが効いていてドラマティックな演技。最初はコンティに目が行っていたけれども、次第にそれを支えるマチーの存在に引き込まれた。<br />　エリー・カム＆ダニー・オシェイ。失敗があっても、「落ち着いて滑れば大丈夫だから！」と暖かく励まし続ける声が聞こえてくるようで、そして、二人で滑る時間を本当に楽しんでいるのが伝わってきて、なんて素敵な人なんだ……と、笑顔のオシェイに涙。<br />　ウェンジン・スイ＆ツォン・ハン。二人にしか創り出せない確固とした世界を堪能！<br />　三浦璃来＆木原龍一。二人が何かに捧げる厳かな儀式を観ているようだった。そして、二人をつなぐ透明な絆がはっきり見えるようだった。昨日のショートプログラムでミスがあったリフトでぎゅっと手を握り合ったのが見えて……。スピードがある、りくりゅうらしい演技を世界の観客と分かち合えたことがうれしい。二人の国際大会デビューだった「NHK杯2019」を生観戦して「超えていく」という文章を書いたけれども、そのときの解き放たれていくような演技は今もずっと胸の中にあって、だから今日まで二人していろいろ超えてきたんだろうな……と。二人の魅力はあふれる幸せ感にもあると思うので、エキシビションで披露しちゃって～！<br />　マリア・パブロワ＆アレクセイ・スヴィアチェンコ。スヴィアチェンコというスケーターがとても気になった演技でした。<br />　リア・ペレイラ＆トレント・ミショー。曲がヴォーカル入りになってから、音楽を楽しんで演技しているのが伝わってきた。<br />　アナスタシヤ・メテルキナ＆ルカ・ベルラワ。ブノワ・リショー振付。二人の創り出す空気が素敵。リフトの降ろし方、ペア・コンビネーション・スピン、最後の姿勢、見どころが多い演技。<br />　ミネルヴァ・ファビアン・ハーゼ＆ニキータ・ヴォロディン。ハーゼがリフトから降りてくる姿が可憐な花のようでとても素敵だった！<br /><br />　それぞれの組の個性が発揮されていて、ペアって素敵な競技だな……と。そして、高橋成美解説が、それぞれのペアに対して温かみがあり、競技への愛情にもあふれ、洞察力も深かった。評論家として軸のブレない文章を書かねば～と、気合、めちゃ入りました。感謝！<br />　明日は昼前から夜まで用事があるので更新できませんが、女子ショートプログラム、ガンバ！<a name="more"></a>

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