堤真一扮する平岡円四郎、今宵放送回で暗殺さる――徳川斉昭を演じた竹中直人に続き、きちんとした演技ができる役者が画面から消えていくのは痛い。一橋慶喜(草g剛)を京都まで支えに来た際の、「助太刀いたす」と言わんばかりの演技は実にかっこよかった。草gとの演技のやりとりもおもしろく、もっと言い応えのあるセリフで二人が芝居するのをいつか観られたら。
2021-05-30 23:50 この記事だけ表示
 横浜アリーナにて『LUXE』観劇の際、耳にした。
「エアリアルやっていた方、すごいですね」
「宝塚の方ですよね。柚香さん。化粧品の広告に出ている」
 エアリアルをやっていたのは元星組トップスターの柚希礼音(ゆずきれおん)さんで、チャコット・コスメティクスのインパクト大の広告に出ているのは現花組トップスターの柚香光(ゆずかれい)さんです、そう訂正したかった。でも、劇場では極力会話を控えているので、言わず…。ずっともやもやしていたので、花組東京宝塚劇場公演初日のこのタイミングでつぶやいてみました。ちなみに、「柚」以外にもある二人の共通点、それは身体能力の高さ。
2021-05-28 23:40 この記事だけ表示
 天童よしみが美空ひばりの映像と共に「人生一路」。じわじわと立ち上がっていく感じの歌声に元気をもらい。
 純烈「愛でしばりたい」「純烈一途」。等身大フィギュアを交えてのラインダンスありのパフォーマンスが楽しい。
 DISH//「ルビーの指環」。演奏ムーディで◎。
 由紀さおり「愛は花、君はその種子」。原曲であるベット・ミドラーの「ローズ」は、カナダでの小学校時代、よく歌った曲。――今の自分が歌っている昔の自分を見守り励ますような、歌っている昔の自分が今の自分を見守り励ますような、そんな不思議な思いにとらわれ、涙。それにしても由紀さおりは艶っぽい。
 福田こうへい「かんべんナ」。先日、お墓参りの際、天国の父に、あの世からしっかり見守っていてくれるように祈ったことを思い出し。
 DISH//「No.1」。演奏よし!
2021-05-25 23:42 この記事だけ表示
 14時の部、オーチャードホール。
 エスパーダ役の杉野慧の一挙手一投足がおもしろすぎて、目が離せない! バレエの舞台であんなにねっとり濃厚に自分の世界に陶酔している姿を観るのはファルフ・ルジマートフ以来かも。ちょっとした指先の角度まで緻密に計算された伊達男ぶりに、心の中で叫ぶ快哉。その茶目っ気と芝居心が、この明るく陽気で楽しい作品を支えている。日高世菜&高橋裕哉の主演コンビには、「んもう、バジルったら、また他の女の子にデレデレしちゃって〜!」「俺にはキトリだけだよ!」みたいないちゃいちゃがもっと欲しいところ。
2021-05-19 23:20 この記事だけ表示
 ご紹介が遅くなりましたが、こちらの別冊パンフレットにて、七海ひろきさん、宇月颯さん、鳳真由さんのインタビュー(掲載順)、そして、望海風斗さん×明日海りおさん×夢咲ねねさんの座談会の原稿(6ページ8000字)を担当しています。宝塚退団後わずか数日でこちらの稽古場への参加となった望海さんを温かく迎える同期のお二人。明日海さんから飛び出した、ガラ・コンサートは“エキシビション”のようという言葉に、他のお二人が賛同される場面も。
2021-05-18 23:24 この記事だけ表示
 細川たかし「2020イヨマンテの夜」。冒頭から歌声で身体がピリピリとなり、のけぞりそうに。呼び覚まされた内なる太古の歴史が、無心に熱いステップを刻み出す。声量! 人間って、すごい。
 太田裕美「さらばシベリア鉄道」。透明感。
 五木ひろし「日本に生まれてよかった」。硬い心のつぼみをふわっと開かせていくような、とても優しい歌。笑顔で揺れる人々が見える。日本語で伝え合える喜び。
 music concertoの演奏がキレキレでした!
2021-05-18 23:23 この記事だけ表示
 「うたコン」観ます。
2021-05-17 23:29 この記事だけ表示
 初日に座っていた席からはよく見えなかったプロジェクションマッピング等を興味深く観ると同時に、生観劇と画面越しでの感覚の違いを確かめており。
 鋼鉄の鎧を脱ぎ捨てたように清々しい表情で心自由に幸せそうに踊る橋大輔が印象的。それこそが今、彼がたどり着いた境地。今宵も息を凝らして見入る田中刑事との<Miroir−鏡−>の場面。そして、荒川静香のファム・ファタルがもっと観たい!
2021-05-17 23:28 この記事だけ表示
 アップされています。

https://spice.eplus.jp/articles/287214

 明日の千秋楽(18時半)の生中継、観ます。
2021-05-16 23:23 この記事だけ表示
 5月15日夜の部(18時半)視聴。赤い衣装、スーツ、黒燕尾服、観たかった瀬戸かずやのオンパレードで、一分の隙もないその男役芸を堪能(構成・演出:藤井大介)。配属以来ずっと花組生だったから、そのヒストリーをたどるライブは自然、花組のヒストリーをたどるものともなる。歌によってそれぞれの作品を懐かしく振り返ると共に、『EXCITER!!』『CONGA!!』(共に藤井作品)あたり、一緒に観ていた夫と熱唱。大ファンだったという真琴つばさの「情熱の翼」を歌ったときには、思わず合いの手を風花舞風に入れそうに――確かに、男役瀬戸かずやのアイメイクの美しさは、真琴つばさ(も花組育ちであった)のアイメイクの美しさを引き継いでいる。共演の花組男役陣に、瀬戸かずやが守って伝えてきた花組の男役芸がしっかり引き継がれていくことを願って。
2021-05-16 23:22 この記事だけ表示